日本とアメリカの価値観の違い
こんにちは!! 徹夜明けの体調と、二日酔いの体調がものすごく似ていることに今日気がついた恭平です!! #徹夜はほどほどに 、、
今日のテーマは「日本とアメリカの価値観の違い」です。
日本では転職を繰り返している人って、一つの会社で勤めることができない人みたいな風潮ってどこかあるじゃないですか??
実際に銀行から融資をしてもらう場合も、勤務年数なんかは必ず聞かれる項目ですよね。 でも、本当に自分にあった仕事を積極的に選ぼうとする人にとっては結構ネガティブな風潮だと思うんですね。
では、アメリカではどうなのかというと、転職の数が多い人の方が”箔”がつくらしいんですよ! 銀行でも、転職の数が多い人つまりいろんな仕事をしてきた人の方が銀行から信頼され融資の額が多くなるみたいです。
今日本の経済成長率は年々低くなっていますよね。 もちろんその背景には少子高齢化も大きく影響しているとは思うんですけど、この風潮もぼくは影響していると思います。
経済の成長は、挑戦することでしか生まれません。挑戦に必要なのは変化を恐れないことだと思います。その中で国全体でそのような風潮があるのは、変化を恐れてしまうのは当たり前です。
決して日本の企業自体を否定しているわけではないのですが、こうした事実がある中で私たち主導で変わっていかなければ、今の日本に流れている風潮を変えることはできないと思っているので、ぼく自身が出来ることとしては、会社に頼らずとも個人でも収益や生計を立てていける人を増やしてい苦ことだと思うので、引き続き物販の発信も続けていきたいと思います!!
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