売れるものより売れ続ける仕組みを考える
こんにちは!! 日に日に転載する画像のバリエーションが少なくなっている恭平です! #カメラマン募集中
今日のテーマは「売れるものより売れ続ける仕組みを考える」について話していきます。
インターネットやSNSが流行した世の中で売るものを作ることっていうのはとても簡単になったと思います。 なんでかというと「パクる」ということがとてもしやすい状況になったからです。
この売れるものを作るのが簡単になった反面、売れ続ける仕組みに力を注いでいる人は少ないという印象です。 事業を起こす際に大切なことは、ヒットさせることよりも死なないことです。
それでもやっぱりネットに上がっている、売れるものの作り方に飛びついてしまう気持ちはとてもわかるんですよね。
じゃあ売れ続ける仕組みに力を入れるときに何が必要なのか
まず一つ必要なのは、商品を売るのではなく商品提供者を売るということ一つ挙げれます。「ファン」を作るということですね。
もう一つは「圧倒的なコンセプトを立ててマーケットを絞り込む」です。ものや情報で溢れた現代は、ものより思いの方が圧倒的に商品力として成り立ちます。
小手先の売り方や、マーケティングに頼らずにどういった思い出その事業をするのかまたしているのかこの機会に見直してみてください!!
ちなみに僕は考え方から一掃してこれから活動していきます。
毎日インスタライブ23時より配信中!!
ぜひ興味のある方は覗きにきてください!!