卵の殻で海を渡る
皆さま、こんにちは。RSです。
ここ数回にわたり私の記事で触れていた
ラグビーワールドカップも
いよいよ決勝トーナメントが始まりました!
日本は残念ながら予選プールで
敗退してしまいましたが
強豪相手に熱くなるプレーをしてくれました!
ありがとう!桜の戦士たち!!
ワールドカップが終わったらラグビーロスに……
なってる暇はありません!
大学ラグビーや、高校ラグビー予選が始まっており
12月からはワンリーグ(社会人リーグ)も開幕!
ラグビーロスだと言ってる暇はありません!
そしてラグビーシーズンと共に始まったのが
マラソン・駅伝シーズン!
先週は来年のオリンピック代表を決めるレースが
東京で開催され、男女共に2名が内定しました。
また、10月上旬に開催された
シカゴマラソンでは世界記録が
2時間35秒に大幅更新!
卵の殻で海を渡ると言われていた2時間切りも
現実味を帯びてきました!
私もランニングを趣味としてトボトボ走っており
フルマラソンも年2回ペースで出走しています。
今も自己ベスト更新を目指して走っていますが
走るだけでは加齢と地球の重力に勝てないので
体重管理にも気を付けているつもりです。
出来るだけ体脂肪を減らし
必要最低限の筋肉に維持する食材は
そう、鶏肉!そして卵!
これに勝るものはない!
(言わずもがな、個人的感想です)
とはいえ、ボディービルダーみたいに
鶏肉ばかりを毎日食べているわけではなく
卵を出来るだけ朝・昼・晩に食べるようにし
肉類も出来るだけ鶏肉を選び
タンパク質中心とした栄養価を取り入れてます。
さて、この話の流れと、
今までの私の記事の構成から
もうお気づきかもしれませんが
今回の設置事例のご紹介は養鶏場です!
北海道倶知安町にある石川養鶏場様
代表の石川様は養鶏場を営みながら酪農大学に通い
飼育方法、餌作り、微生物の働きなどを研究。
現在も様々な試行錯誤されながら
安全で美味しい・理想の卵を追い続けています。
もちろん水にもこだわっておられます。
羊蹄山からの豊富で綺麗な水をご利用ですが
そこにディレカを通水することでもたらす
「電子」「遠赤外線」の効果に通目。
試しに使っていただいたところ
鶏の死亡率低下や産卵期間の延長、
餌に加えている独自の微生物の活動が良くなり
餌の吸収率の向上などがみられたそうです。
卵洗浄機では塩素殺菌せずに菌の発生を抑えられ
液卵からは一般細菌や大腸菌群などが検出されず
安全で美味しい商品の供給のお役に立っています。
また、洗浄機自体も塩素による
腐食が発生せずメンテナンスが軽減。
装置内に溜まりやすい汚れも
ディレカ水の力で洗い流すことが出来ているため
衛生状態がよく、綺麗なまま使用されています。
施設面では
これまで液卵加工器具の洗浄をしていると
2週間で詰まっていた配管が
ディレカ設置後ほとんど詰まらなくなったなど
養鶏場全体で様々な効果が現れたそうです。
石川養鶏場様の商品は
一流ホテルやラーメン店などの飲食店、
最近お土産品で有名な洋菓子メーカーまで
幅広くご提供されています。
そんな研究熱心な石川様ですので
もしかして今はディレカではなく
他の機器を使われていたらどうしよう…
と思って、前にお電話したら
ちゃんと(?)ディレカ継続して
使ってくれてました!
ディレカは他の養鶏場様や
焼き鳥・親子丼専門店でもご利用いただいております。
どうぞ下記より他の事例をご覧ください。
さて、話は戻ってラグビーワールドカップ
今週末はいよいよ準決勝!
どうぞご覧ください!
追記:卵の殻で海を渡る(ことわざ)
⇒とうてい不可能なこと
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