アメイジングスパイダーマン3の考察と願い
最近、ソニー公式ツイッターでアメイジングスパイダーマン3を匂わせる
ツイートがされた。
この写真はアメイジングスパイダーマン1作目のポスターの拡大したものと判明している。筆者はアメイジングスパイダーマンが大好きなのでここでアメイジングスパイダーマン3がどのようになるのか考察していこうと思う。
考察① アメイジングスパイダーマンからの続き VSライノ〜
1つ目の考察は純粋なアメイジングスパイダーマン2の続き。ライノ戦から始まり、オズコープ社に残された兵器からシニスター6誕生という流れ。シニスター6VSスパイダーマンという原作コミックのような展開となり安定と信頼のアメイジングスパイダーマン3となる予感。シニスター6に勝利し、デインデハーン演じるグリーンゴブリンも正気に戻り、平穏な日常が戻って来たと思いきやマルチバースの扉が開き「スパイダーマンノーウェイホーム」へという展開もありかも。
筆者的にはまだまだアメイジングスパイダーマンは続いてほしい為、ノーウェイホームより前より後の話にしてほしいところではある。
考察② スパイダーグウェン登場
2つ目の考察はノーウェイホーム後、元の世界に戻ったピーターの前に別の世界からスパイダーグウェンとなったグウェンステイシーが登場。そして二人で何らかの敵を倒す流れ。筆者はエマストーン大好きなのでこの話もとても良い。ノーウェイホームでスパイダーマン作品間でのマルチバースはゆるゆるになってるはずなので登場もさせやすく、まだまだ出て来ていない敵は数多くいる為、続編も作りやすいが登場はあまりなさそうなのが現実。マイルズモラレスもありかも。
考察3 SSUと合流 SSU版シニスター6結成
3つ目の考察はSSUとの合流。モービウスのポストクレジットにてSSUにMCU版ヴァルチャーが合流。そしてノーウェイホームのポストクレジットでヴェノムもSSUへ戻っているはず。その流れでミスってアメイジングスパイダーマンもSSUへ合流という流れ。筆者的にはとてもこれがいい。これから「クレイブンザハンター」等の公開でSSUは拡大されていく為、シニスター6も結成しやすい。ついでにアメイジング版グリーンゴブリンも合流してほしい。そしてスパイダーグウェンも合流し数々のヴィランが登場みたいな流れで5作品ほど作ってほしい。絶対これが一番面白い。
まとめ
今記事ではこのような考察をしてみたがスパイダーマンの原作には魅力的なヴィランがまだまだいて、マルチバースもゆるゆるなので何でも作れるはず。これからのソニー・ピクチャーズの動向がとても楽しみだ。
※アンドリューガーフィールドの活動休止が一番気になる。