dikusk
筆者の映画感想を語っていきます
マーベル作品について考察していきます
今回は普及の名作「JAWS」ついて筆者の感想を述べていく JAWSとは 制作陣 監督:スティーブン・スピルバーグ 脚本:ピーター・ベンチリー 原作:ピーター・ベンチリー 出演者:ロイ・シャーダー ロバート・ショウ 他 JAWSについて 感想(ネタバレあり)
今回は今年公開予定のヴェノム3について語っていく。 ヴェノム3『ヴェノム:ザ・ラスト・ダンス(原題)』なぜこの記事を書くに至ったかネットでヴェノム3について検索すると興味深いものが表示される。 注目すべきはキャストの左から4番目 『アンドリュー・ガーフィールド』ではないだろうか。 以前筆者が投稿した下記事の考察③でも語っているが、アメスパのSSU合流が濃厚になっているのではないだろうか。 考察筆者期待のあらすじ ここからは筆者期待のヴェノム3のあらすじを述べていきた
この記事では先日公開された猿の惑星シリーズ台10作目 猿の惑星 キングダム について語っていく。 猿の惑星シリーズ今作について 監督:ウェス・ボール 脚本:ジョシュ・フリードマン 配給:20世紀スタジオ 公開日:2024年 5月 10日 今作を見てここからが本記事の本題となる映画を見ての感想と筆者の考えを述べる 感想 この作品の見どころは『猿』である。 作品を通して猿が大量に登場するが猿個人個人に表情があり、毛並みや顔の皺まで鮮明に映し出されており、圧巻の映像美とな
最近、ソニー公式ツイッターでアメイジングスパイダーマン3を匂わせる ツイートがされた。 この写真はアメイジングスパイダーマン1作目のポスターの拡大したものと判明している。筆者はアメイジングスパイダーマンが大好きなのでここでアメイジングスパイダーマン3がどのようになるのか考察していこうと思う。 考察① アメイジングスパイダーマンからの続き VSライノ〜 1つ目の考察は純粋なアメイジングスパイダーマン2の続き。ライノ戦から始まり、オズコープ社に残された兵器からシニスター
※ネタバレ注意 今回の記事ではザ・スイッチ(洋題:FREAKY)という映画を紹介します。 ザ・スイッチ 公開年:2020年 監督/脚本:クリストファー・ランドン 脚本:マイケル・ケネディ 制作:ジェイソン・ブラム 出演:ヴィンス・ヴォーン キャスリン・ニュートン 〜概要〜 主人公であるミリー(キャスリンニュートン)は地味な高校生だが、ある13日の金曜日に連続殺人鬼”ブッチャー”(ヴィンスヴォーン)に殺されかけた時に何故か体が入れ替わってしまう。ミリーは体を取り戻す
はじめまして。dikuskと申します。 1999年生まれの地方に住む会社員です。 主に映画の感想や考察について発信していきます。