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【受講生人気No.1】デジハクコミュニティのご紹介!

みなさん、こんにちは! コミュニティマネージャーの北岡です。

このnoteでは
デジハクが提供しているコミュニティはどんな場所なのか?
どうやって活用していけばいいのか?
といったお話をさせていただきます!

完全オンラインの動画編集スクール『デジハク』では、「ひとりひとりに合わせたパーソナルサポート」や「卒業後も視聴でき、アップデートされ続けるオンライン教材」など、様々な独自のサービスをご提供しています。

そんな中でも、デジハク生からの評価が最も高いコンテンツのひとつが、卒業後も継続して参加し続けられるコミュニティだったりします。

「これからスクールを検討しようとしている」方や「デジハク生だけどコミュニティの活用方法がわからない」方は、ぜひこのnoteを読んでデジハクコミュニティについて理解を深めていただけると嬉しいです!





このnoteを書いた経緯

先日、デジハクのX(旧:Twitter)公式アカウントのフォロワーが1,000人に到達したタイミングで、「#ここがすごいぞデジハク」というハッシュタグを用いたプレゼント企画を開催しました。

企画については先日公開したnoteにまとめているので、是非ご確認ください。

そんな経緯で、ご投稿いただいた「#ここがすごいぞデジハク」のポストを集計したところ、圧倒的に多かったのが「コミュニティ」に関するコメントでした!

デジハクとしても、各種サービスの中で特に力を入れて運営しているコミュニティが、デジハク生に評価していただけていることが大変嬉しかったです。

気がつけばこれまで、デジハクコミュニティに関する告知はたくさんしてきましたが「デジハクコミュニティって、こういう場所です!」というお話をオフィシャルにできていませんでした。

今回せっかくのタイミングなので、改めて『デジハクコミュニティってどんな場所?』というご紹介をさせてください!



デジハクコミュニティとは?

そもそもデジハクは、未経験から動画編集を仕事にする過程で自走力を身につけ、長期的に成功してもらうことを目指しているスクールです。

そして、それを叶えるためにデジハクコミュニティでは「夢中になりながら学び続けられる環境」としてコミュニティを提供しています。

「イベントに参加してみたらとても勉強になった」
「移動中にVCを聞いていたら面白かった」
「困った時に相談できる仲間ができた」

キッカケはなんであれ、徐々にコミュニティを使うようになった結果、「気がついたら楽しんで成長し続けられる習慣が身についていた」というような環境を目指しているのです。

ここからはそんなデジハクコミュニティの、大きな特徴を3つご紹介させてください。


📌 本気度の高いデジハク生が集まっている

コミュニティでは、未経験からカリキュラムを経て動画編集をおこなうデジハク生同士で繋がっていただくことができます。

仲間との交流がモチベーションになるのはもちろん、雑談や相談の中で、他の人の気づきや経験を自分に取り入れることが可能です。


📌 デジハク入会後は無料でずっと使い続けられる

一度デジハクに入会していただいたデジハク生であれば、その後も永続的にコミュニティの環境を使い続けていただくことができます。

受講生の「学び続ける」活動をバックアップするために、卒業後も活用いただける環境をご用意しています!


📌 副業/フリーランスに役立つイベントが盛りだくさん

動画編集のテクニックだけに収まらず、「営業」「マーケティング」「デザイン」「クライアントワーク」など、様々な周辺スキルやノウハウを身につけてもらえるウェビナーを毎月多数開催しています。

学習で動画編集スキルを身につけるだけでなく、様々なイベントを通じて「副業」「フリーランス」として活動していく上で重要となるスキルセットをどんどん吸収していくことができます。


このように、「同じデジハク生」達と「卒業後も無料で使い続けられる」環境で繋がりながら、「実践的なイベント」を通じてレベルアップしていけるのが、デジハクコミュニティの特徴です!

「せっかくデジハクに入ってもらったなら、コミュニティは使わないともったいないでしょ!」というくらい、コミュニティ運営に力を入れている様子が少しでも伝われば嬉しいです。



デジハクコミュニティでできること

ここからは、上に紹介した「#ここがすごいぞデジハク」ツイートにも出てくる「VC」「デジハクイベント」など、コミュニティで開催している様々なイベントやコンテンツを具体的にご紹介していきます!


1️⃣ デジハウェビナー

一人前の動画編集者を目指すには、編集スキルだけではなく、幅広い知識を身につけていく必要になります。

そこでデジハクでは、各ジャンルのプロをゲストに迎えて「インボイス対策」「ディレクター視点の考え方」「デザイン基礎」など、様々なテーマのウェビナーを開催しています。

動画編集以外の領域のプロをゲストに迎えたイベントも多数開催!

このようなウェビナーイベントが週に一回ペースで開催されていて、後日アーカイブで視聴していただくこともできます!


2️⃣ VC(ボイスチャンネル)

VCは、デジハクコミュニティで採用しているチャットツール『Discord』の主要機能の一つである、”ボイスチャンネル”を活用したイベントです。

デジハク生が集まり、音声だけで交流できるイベントで、回のテーマによっては受講生同士で情報交換をしたり、ゲストのデジハク講師に質問や相談をすることができます。

自分で発言したり、チャットでコメントして交流することはもちろん、発信せずに他の参加者の会話や質問を聞いているだけでも、有益な情報を得ることができるので、モチベーションUPに繋がると評判です!

実際のVCでの一幕

一人で学習を進める時間ももちろん必要ですが、ボイスチャンネルで雑談したり、他の方の話を聞くことで、前に進むきっかけを作ってみてください!


3️⃣ もくもく作業チャンネル

もくもく作業チャンネルは文字通り、一人で黙々と作業に集中したい時に有効なチャンネルです。

『Discord』上の「もくもく作業チャンネル」は24時間利用可能です

他の仲間と一つの場所に集まって学習や作業に打ち込める空間は、学生の時にテスト前にこもっていた塾や図書館のような雰囲気…いわばオンライン自習室といったイメージが近いかもしれません。

「自分以外にも頑張っている人たちがいる!」という程良いプレッシャーから、独りで作業する時よりも集中力やモチベーションが増すという声をよく聞きます!


4️⃣ テキストチャンネル

コミュニティで使う『Discord』には、様々なテーマのテキストチャンネルをご用意しています。

例えば、『案件部屋』ではクライアントワークに関する情報交換がおこなわれていたり、『フリートーク部屋』ではたわいもない雑談やオフ会の開催情報が流れていたり…

気軽にテキストベースでの交流が出来るのが特徴です!

『フリートーク部屋』での実際のやり取り

なにか困った時は周りのデジハク生に質問してみたり、反対に困っている人を見かけたら助けてあげたりすることで、コミュニティ内に知見を蓄えていきましょう!



運営がおすすめするコミュニティの使い方

これまでご紹介したように、デジハクが提供するコミュニティには「多すぎる」くらい、たくさんのコンテンツがあります!

どのコンテンツも、動画編集を仕事にしていく上でとても有益なものですが、最初は「何から手をつけていいかわからない!」と感じてしまう方もいらっしゃるかと思います。

そこでこのパートでは、デジハク運営がおすすめする、『デジハク生タイプ別の活用方法』をご紹介します!


🙋 「デジハク生との交流よりも、情報収集に役立てたい!」という方

デデジハクコミュニティでは、動画編集者にとって必要な知識や考え方に関する情報がたくさん転がっています。

中でも、「デジハクウェビナー」や「講師VC」は、有益な情報を一方的に受け取りやすいイベントで、気軽に参加しやすいのでオススメです!

  • 「デジハクイベント」
    マイクやビデオをONにできないZoomウェビナーで、登壇者の講義や対談を視聴することができるセミナー形式のイベントです。

  • 「講師VC」
    毎回違うデジハク講師の話や、他のデジハク生の悩み相談を聞くことができるボイスチャンネルイベントです。

デジハク外で参加しようとすると、一回で数千円〜数万円するようなオンラインイベントですが、毎週開かれる様々なテーマのイベントに無料で参加することができます!

「まだコミュニティをほとんど使ったことがない」という方には、まずは気になったテーマのイベントに参加してもらい、デジハクが提供するコンテンツの本気度を体感してもらえると嬉しいです!


🙋 「コミュニティの様子を見て、少しずつ慣れていきたい!」という方

有益な情報を集められることはもちろんですが、デジハク生同士で横のつながりを築けることも大きなメリットです。

「気軽に話しかけたり相談できる仲間が欲しい!」と思われている方には、まず「もくもく作業チャンネル」や「VC」に参加して、テキストチャットでコメントしていただくのがオススメです!

  • 「VC」
    ボイスを付けていない人でも、チャット欄でコメントや質問を投げることで気軽に参加できるイベントです。

  • 「もくもく作業チャンネル」
    基本的には参加者が集まって黙々と作業をするための場所ですが、入退室時の挨拶や、ちょっとした質問や雑談など、チャット欄で交流する機会も多いチャンネルです。

コミュニティで知り合いを作っていくためには、まず「自分のことを知ってもらう」ことがとても大切です。

まずはチャンネルに入室する際に、チャット欄で挨拶を投稿してみたり、他のデジハク生のコメントに「スタンプ」機能でリアクションするところから始めてみて、少しずつ会話の流れに参加していってみましょう!


🙋「自分から情報を集めたり、気の合う人を探したい!」という方

知識や経験の豊富なデジハク生や講師に直接質問したり、オフ会を企画したり、自由活用することができるのがデジハクコミュニティの良いところでもあります。

「サポート期間が終了してからも、成長し続けるためのネットワークを築きたい」という方は、自分からマイクを付けてみて積極的にコミュニティ活動に参加してみることがオススメです!

  • 「VC」「講師VC」
    ボイスをつけて意見を言ってみたり、他の参加者に質問を投げかけたりすることができます。

自分から動いてみることで、動画編集者として自分を売り込んだり、ディレクターとしてチームメンバーに情報を発信していく練習にもなります。

将来的に「フリーランスとして独立する」ことや「少ない時間で多くの収入を得る」ことを目指している方は、周りを巻き込む力が必要になってくるので、自分から発信する経験を積んでいってみましょう!



ここまで長文を読んでいただきありがとうございました!

このnoteを通じて、デジハクコミュニティのイメージを持っていただけましたでしょうか?

運営としては、まだまだ今のコミュニティが完璧だとは思っていません。

例えば…

デジハク生が主体となって決めたテーマに沿って交流したり、気軽に勉強会や交流会を開催できるような『サークル制度』の導入

他のデジハク生に自由に話しかけたり交流することができる、バーチャルコミュニケーションツール『oVice』の導入

試験的にoViceを使ったイベントでは50名近いデジハク生が集まりました!

などなど…今後も様々なアップデートを企画中です。

デジハクコミュニティの一員となって、デジハク運営と一緒に、コミュニティを盛り上げていってもらえると嬉しいです!



また、デジハクに興味を持っていただける方がいらっしゃいましたら、こちらから個別説明会の予約も可能ですので、ぜひ覗いてみてください。

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