ロシア、過去1週間で281機のウクライナ軍無人機を撃墜したと発表。
France24は、AFP, APとReutersからの情報として2023年09月01日に、ロシア国防省は2023年09月01日金曜日に、この1週間で合計281機のウクライナの無人機を破壊したと発表した。
また金曜日、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領(Ukrainian President Volodymyr Zelensky)はイタリアで開かれたビジネスフォーラムで、クリミアやドンバスなどロシアに占領された地域の支配権を取り戻さない限り、ウクライナに「持続可能な平和」はあり得ないと語った。
取り返したら、ウクライナに「持続可能な平和」はあり得るというのだろうか?
経済力と、米国の支援の限界から、それもないだろう。
つまり、ウクライナは怯えながら殺されていくことになるだろう。
もう、日本は支援をやめるべきである。
支援を続ければ、ウクライナは怯えながら殺されていくことになる。
すでに、ウクライナ軍無人機は、大昔のもので、米国のゴミ箱で廃棄すべきものだろう。
ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は思考能力をなくしたポンコツの馬鹿である。
当日の模様はライブブログで。時間はすべてパリ時間(GMT+2)。