世界で、ノートPCのパネル出荷、2021年は過去最高。
アジア経済ニュースNNA ASIAは2022年03月01日に、台湾の市場調査会社「集邦科技(Trendforce/トレンドフォース)」は2022年02月24日に、2021年のノートパソコン向けパネルの世界出荷量が前年比25.1%増の2億8,200万枚と、過去最高だったと発表した。
2021年上半期(01~06月)は新型コロナウイルスの影響で自宅用ノートパソコンや米国のGoogle(グーグル)の基本ソフト(OS)を搭載した廉価版ノートパソコン「クロームブック(Chromebook)」向けのパネルが好調だった。下半期(07~12月)に入ると欧米各国で規制を相次ぎ解除するなど経済活動が正常化し、ビジネス用ノートパソコン向けパネルの需要が伸びた。
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2022年の世界出荷量は前年比6.0%減の2億6,500万枚になると予想した。上半期はノートパソコンメーカーの間でパネルの在庫調整が進み、出荷量、価格ともにマイナスの影響が出るとの見通しを示した。
下半期はノートパソコン業界の繁忙期で、パネルの出荷量も回復に向かうとみている。
そういえば、イライラしてくるので、わたしはスマホを使いません。
どうせスマホを持っても、会話はしないので、と言って、「クロームブック」は、情報泥棒GoogleのOS Chromeでは使いたくないので、全てが新しくなるMacになる。
27inchを24inchにして、ノートを追加しようと考えています。
今年の年末までに、米国の不動産投資がいくら儲かるか?
仮想通貨も、ウクライナの人には申し訳ないが、ウクライナ侵攻によるロシアの金融規制で、それの回避を狙って大きく動き出した。
逃げ回るウクライナを人助けるのは、仮想通貨でもある。
投資は、新しい時代へと音を立てて変化している。その音は、時には機関銃やミサイル音でもある。
とんでもない時代である。
冷静に判断が求められる。
現に、米国の戦争ビジネスは、ロシアより怖い。
これからは、時代遅れの判断で、多くで番狂わせが起こりそうである。
それにスマホで対応するのは---危険すぎる。
世界中で、スマホ脱皮の時代が近づいている。