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ロシア、ウクライナの無人機攻撃でザポリージャ原子力発電所が打撃を受けたと発表。

France24は2024年04月07日に、IAEA(International Atomic Energy Agency/国際原子力機関)が自制を促す中、ロシアは2024年04月07日日曜日、ウクライナの無人機攻撃がモスクワ管理下のザポリージャ原子力発電所(Zaporizhzhia Nuclear Power Plant)を攻撃したと発表した。

ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領(Ukrainian President Volodymyr Zelenskyy)は、テロ攻撃だけではなく、ついに原子力発電所を空爆した。

ゼレンスキー大統領は自制が効かなくなっている。

ヨーロッパ最大のザポリージャ原子力発電所は、2022年のウクライナ攻撃開始以来、ロシア軍によって占領されている。

「ウクライナ軍がZNPP(Zaporizhzhia Nuclear Power Plant/ザポリージャ原子力発電所)の第6発電ユニットのドームを攻撃した」と、ロシア政府が管理する同発電所の管理当局はソーシャルメディアで発表した。

攻撃による放射性物質の放出はなかったと発表した。

日曜日遅く、IAEAはX(以前はツイッター)上で、専門家らが「本日、6基の原子炉のうちの1基を含むZNPPにおけるドローン攻撃の物理的影響を確認した」と発表した。

IAEAのラファエル・グロッシ長官(IAEA head Rafael Grossi)は、「ZNPPの主原子炉格納容器構造物に対する直撃が少なくとも3回発生した」と述べた。

グロッシは「そんなことはあり得ない。軍の意思決定者に対し、核施設を守る基本原則に違反するいかなる行動も慎むよう強く訴える。」と強調した。

ゼレンスキー大統領は、もう精神的に壊れ、常識は通じなくなっている。
ゼレンスキー大統領は以前、EUに、ロシアへの原爆攻撃を要請したこともあった。

もし、ヨーロッパ最大のザポリージャ原子力発電所が破壊されると、チェルノブイリの事例から、自転により、ロシアではなく、オデッサをはじめ、ウクライナ全体が被爆し、さらに全ヨーロッパが原子力で被爆する。

ゼレンスキー大統領は、狂っている。

NATO軍か、EU(European Union/欧州連合)がゼレンスキー大統領を解任するか、殺すべきである。
それだけの決定が全世界のためにできないNATO軍や、EU(European Union/欧州連合)は無能である。

IAEAによると、6号機の損傷は原子力の安全性を脅かすものではなかったが、「これは原子炉の格納システムの完全性を損なう可能性を伴う重大な事故だ」と警告した。

ロシアの原子力機関ロスアトム(ROSATOM)は西側諸国とグロッシ長官(に対し、「欧州最大の原子力発電所を巡る状況をエスカレートさせようとする試みを断固として非難」するよう求めた。

発表によると、ドローンは工場の食堂に衝突し、職員3人が負傷し、うち1人は「重傷」を負った。

IAEAは日曜日遅く、死傷者1名が報告されたと発表した。

岸田首相は、このようなゼレンスキー大統領を広島で開催されたG7に招待すべきではなかった。

なぜ、日本の野党は岸田首相を非難すべきである。

また、キャメロン外相、イギリスのリシ・スナク首相(Rishi Sunak British Prime Minister)、米国のジョー・バイデン大統領(President Joe Biden)は、ゼレンスキー大統領に人道法順守要求すべきである。

ゼレンスキー大統領が非常に危険な人物であることも証明された。

EU(European Union/欧州連合)のシャルル・ミシェル(Charles Michel)大統領とEC(European Commission/欧州委員会)のウルスラ・フォン・デア・ライエン(Ursula von der Leyen)委員長は、ゼレンスキー大統領を支援し、ウクライナをEUに加盟させるべきではない。

EU首脳会議が、ウクライナ追加支援€500億で合意したが、その資金でゼレンスキー大統領は結果として、ザポリージャ原子力発電所を攻撃し、EU全土に死の灰を撒き散らそうとした。

2024年04月08日---キャメロン外相、イスラエル支援は「無条件」でない。人道法順守要求!
2024年02月02日---ウクライナ追加支援で合意 EU首脳会議、€500億
2024年01月07日---EU理事会のシャルル・ミシェル大統領が、急遽早期辞任。
2023年12月18日---EU、ウクライナ加盟交渉開始 追加支援は合意至らず
2023年12月14日---EU首脳会議、ウクライナ加盟交渉、追加支援も協議。
2023年09月27日---AIからデータ漏洩まで、サイバーが危険と、中国の国家安全保障長官が警告。
2023年09月22日---ゼレンスキー大統領「支援なければ敗北」と、共和党幹部に直訴。
2023年09月22日---ゼレンスキー大統領、ウクライナ戦争を終わらせる方法を提言。
2023年09月22日---カナダは戦争拡大支援の大統領。インドの首相とは相容れない。
2023年09月20日---混沌とした世界で、人々は内なる平和を見つけることができるか?
2023年05月28日---ウクライナ当局、クリミア大橋爆発へのテロ関与認めた。
2023年05月20日---G7終了。注目されるはずだったウクライナが世界の首脳と会談。
2024年02月02日---EU首脳会議、ウクライナ追加支援€500億で合意。
2022年12月10日---また、ウクライナのテロ。EUとUSはテロとゲリラを支援。
2022年10月12日---ロシア当局、クリミアの橋爆発で8人を逮捕。
2022年10月12日---ドイツ検察庁、パイプラインのガス漏れで捜査開始。
2022年10月12日---クレムリンの戦争タカ派はウクライナへの壊滅的な攻撃を要求。
2022年10月10日---ウクライナのテロ組織によるクリミア大橋爆発にロシアが報復。
2022年10月09日---プーチン大統領、クリミアの橋の爆発はウクライナの仕業とし、「テロ行為」と指摘。
2022年10月08日---ロシアとクリミアを結ぶ生命線の橋で爆発。
2022年10月06日---時代は変わった!ロシア国営ガスプロム、イタリアへのガス供給再開を発表!
2022年09月29日---EU、ロシア「ノルドストリーム」のパイプライン損傷は「意図的」で同意。
2022年09月28日---「ノルドストリーム」で、原因不明のガス漏れ、復旧のめど立たず!
2022年09月28日---バイデン大統領は、中間選挙前にボケた?!
2022年03月07日---ロシアによるウクライナ侵攻で、バイデンが仕掛けたアメリカだけが儲かる戦争ビジネス。

ZNPP(Zaporizhzhia Nuclear Power Plant/ザポリージャ原子力発電所)の緯度、経度。
47°30'24.1"N 34°35'06.3"E
または、
47.506706, 34.585078

https://www.france24.com/en/europe/20240407-russia-says-ukraine-drone-strike-hit-zaporizhzhia-nuclear-plant
https://www.france24.com/en/tag/europe/
https://www.france24.com/en/tag/ukraine/
https://www.france24.com/en/tag/iaea/

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