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次のアムステルダムはどこだ?

世界のレポートを紹介する「VICE」は2023年04月20日に、アムステルダムが大麻取締法を強化する中、世界各地で大麻を楽しむ準備が進んでいると報告した。

つまり、後で後悔することが、今拡大している。

政治家は、若者からの票を集めるために、次のアムステルダムになることを支援している。

「VICE」は、世界中でどこが合法化されたかという最新情報を公開している。

しかし、これらの街も、毎日のように、運河に若者の死体が浮かんだアムステルダムの悲惨な事件をいずれ知ることだろう。

ドイツも、次のアムステルダムに向かい始めた。

ライン川、ネッカー川や、その支流などに、若者の死体が浮かぶのかもしれない。

私の友人でヨーロッパで一番の古書屋の息子も6階から飛び降りて死んだ。

その息子とは、マインツで同じクラスであった。

日本では、少子化問題で、政治家はピントの狂った自分にも補助金を得るための法案を通している。

さらに、世界大戦のきな臭い空気が漂っている。

育った若者も死ぬ。

その責任は、アメリカしか儲からない戦争を計画したクレージーな米国のジョー・バイデン大統領(President Joe Biden)、それに乗ったウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領(Ukrainian President Volodymyr Zelenskyy)、さらに中国の最高国家主席習近平(习近平/President Xi Jinping)に馬鹿にされたEC(European Commission/欧州委員会)のウルスラ・フォン・デア・ライエン(Ursula von der Leyen)委員長である。

そして、米国が崩落し、シュペングラー(Oswald Arnold Gottfried Spengler)のヨーロッパ文化崩壊史第2幕が公演される。

https://www.vice.com/en/article/ywa4yg/weed-curious-politicians-should-look-to-uruguay-where-theres-no-fuss-over-legal-pot
https://www.vice.com/en/article/gywxpx/the-winners-and-losers-of-weed-legalization-in-california
https://www.vice.com/en/article/wxexym/weed-legal-indonesia-bali-japan
https://www.vice.com/en/article/zmp4be/inside-the-fight-over-jamaicas-ganja-gold-rush

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