カナダは戦争拡大支援の大統領。インドの首相とは相容れない。
France24は2023年09月22日に、カナダのジャスティン・トルドー首相(Prime Minister Justin Trudeau)は202年09月22日金曜日に、米国支援がなければ負けると言ったカナダ訪問中のウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領(Ukrainian President Volodymyr Zelenskyy)に、さらに戦争を拡大するためにC$(カナダドル)6億5000万の支援を約束した。
ウクライナ戦争で、世界中がどれほど苦しんでいるのかわかっていないようだ。
戦争は停戦が成立するか、どちらかが負けなければ終わらない。
ウクライナが要求している停戦の条件は、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相(Russian counterpart Sergey Lavrov)は、受け入れられないと述べている。
停戦はネゴシエーションである。
ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は主張だけで、話し合いができないようである。
これまでの戦争の歴史では、どちらかが、先に負ける条件を出した方が負ける。
つまり、ウクライナは支援がなければ負けると言った。
ウクライナ戦争の終結を望むなら、誰もウクライナを支援しなかれば戦争は終わる。
ジャスティン・トルドー首相は金曜日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の訪問中にカナダ議会で、カナダは今後3年間でウクライナにC$6億5,000万(US$4億8,200万)の追加軍事援助を行うと述べた。
つまり、ジャスティン・トルドー首相は、さらに今後3年間のウクライナ戦争を望んでいることになる。
世界中の国が落胆するはずである。
ゼレンスキー大統領による国連の演説は、ほとんどの国が聞いていなかったというニュースがあった。
拍手喝采の写真が全く見つからなかった。
ジャスティン・トルドー首相の支援は、無駄金である。
ほとんどの国が、支援がなければ負けるという演説に関心を示すとは考えられない。
このニュースは、ウクライナ軍が金曜日、クリミアのセヴァストポリ港にあるロシア黒海海軍司令部の攻撃に「成功した」と発表した後に発表された。
その日のイベントがどのように展開したかについては、ライブ ブログをご覧ください。 時間はすべてパリ時間 (GMT+2) です。
また、インドは無暴力主義を主張したマハトマ・ガンジーが、独立を勝ち取った。
カナダのトルドー首相とインドのナレンドラ・モディ首相(Prime Minister Narendra Modi)は、真逆である。
ヴァンクーヴァー殺人事件は、カナダが解決すべきでしょう。
モディ首相は議会で「カナダ本土におけるカナダ国民の殺害に外国政府が関与することは、容認できない主権侵害である。」と述べた。
こんな簡単なことが、ジャスティン・トルドー首相はわからないようだ。
そんな人が、さらに3年間ウクライナ戦争を継続できるように支援するという。
悪魔の発想である。
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