※終了【電子書籍 CP情報】からだケア~内側からキレイになる、健康になる~50%OFFキャンペーン!
※本キャンペーンは終了しました。
複数の電子書店で、“からだケア~内側からキレイになる、健康になる~50%OFFキャンペーン”開始!!
対象の22作品書籍が50%OFFで購入できます。
今回は各書店毎の実施期間と、対象書籍をご紹介!
お得なこの機会に、是非読んで見てください♪
▽実施書店&期間
~8/28(水)まで実施中!
~8/29(木)まで実施中!
コミックシーモア
dブック
DMM電子書籍
紀伊國屋kinoppy
BookLive!
ブックパス
ReaderStore
U-NEXT
~9/5(木)まで実施中!
▽対象作品
著:西脇俊二『断糖のすすめ -高血圧、糖尿病が99%治る新・食習慣 -』
「相棒」「ATARU」など 大人気ドラマ医療監修の名医が自ら実践し、3ヵ月で17kg減!
自身が院長を務めるクリニックでも取り入れ、
高血圧や糖尿病などの患者が続々完治・改善している 話題の食事習慣「断糖」をご紹介します。
【目次】
第1章 現代人にとって、糖は「毒」である
第2章 たいていの病気は「断糖」で完治・改善する
第3章 3日間で実感! 断糖ダイエット
第4章 ボケない断糖の法則
第5章 人生を変える「断糖マニュアル」
【「断糖」で完治・改善するもの】
◎高血圧 ◎糖尿病 ◎動脈硬化
◎統合失調症 ◎パニック障害 ◎肥満 ◎がん
◎うつ ◎老化 ◎不眠症 ◎痛風 ◎手足の冷え など
著:西脇俊二『高血圧・糖尿病は「断糖」で薬を止められる』
6万部を突破した『断糖のすすめ』を、より実践しやすく加筆修正して新書化。
糖を断つ=「断糖(だんとう)」を
大人気ドラマ医療監修の名医が自ら実践したら、
3日でイライラ&ストレスが激減、あたまと体がスッキリ、
3ヵ月で17kg痩せた!
完全に「断糖」を実践すれば、
がん、動脈硬化、痛風、肥満、うつ…など
病気が完治・改善することが実証されています。
高血圧、糖尿病であれば99%治るのです。
病気や悩みの原因は砂糖、ご飯、パンなど「糖」が9割。
「断糖」とはつまり、“病気になれない”食事法です。
著:西脇俊二『免疫力UP 自律神経を整える 基礎代謝が高まる! 消化力』
「心身のあらゆる不調は、実は『消化力』の低下が原因です」
『相棒』『ATARU』等、数々の大人気ドラマを医療監修し、テレビや雑誌などでも活躍する西脇先生はそう断言します。
本書では、精神科医であり、西洋医学、東洋医学にも通じた西脇先生だからこそわかった「消化力」を高める方法をご紹介。
「朝起きた時」「お風呂場で」など、誰にでも簡単に実践できる方法で「消化力」を高めれば、あらゆる不調は一気に吹き飛びます!
■下記は、「消化力」を高める方法とその効果の一例です
・「情報の消化力」を高め、心理的な緊張をとけば――
→「肩こり」「腰痛」が根本的に治る!
・「白湯」を1日3回飲むだけで――
→内臓温度が1度上がり「冷え性」も解消!
・「潜在意識」をうまく活用すれば――
→風邪などの感染症を寄せ付けない体に!
・「糖質」を摂らなければ――
→「高血圧」「糖尿病」の9割は治る!
・「グッド&ニュー訓練法」を実践すれば――
→みるみるストレスを感じなくなる!
など
著:渡辺尚彦『たったこれだけ! 面白いように血圧が下がる渡辺式降圧生活のすすめ』
「日本人の3人に1人が高血圧」という時代。
脳卒中や心不全、動脈硬化など突然死を引き起こす
「サイレントキラー」と呼ばれている高血圧は、
薬を飲んでもなかなか治らないと思っている方も多いのではないでしょうか?
しかし、日常生活の中で少しずつ工夫をするだけで、
薬を飲まなくても正常値まで下げられるのです。
27年間、毎日24時間自身の血圧を測り続けている名医が、
誰でも簡単にできる血圧を下げる生活習慣を伝授します。
この本を読めば、きっとあなたも「降圧ワールド」の仲間入り。
著:島田建永『しなやかな血管が健康の10割』
アメリカの医学者、ウィリアム・オスラー先生の
「人は血管とともに老いる」という言葉をご存知でしょうか?
つまり根本的な老化とは「血管が衰えること」を意味しています。
血管が衰えると、細胞や臓器に栄養分や酸素が届きにくくなり、
血管が狭くなったり(狭窄)、閉塞が起こったりするリスクが高くなる
――健康を脅かす「動脈硬化」が始まってしまうのです。
しかし、反対に言えば「血管が若々しく保たれていれば、いつまでも健やかに過ごせる」ということであり、
本書では循環器内科学の名医が、血管の仕組みをわかりやすく解説しつつ、
その“しなかやさ”と“みずみずしさ”を保つ、具体的な健康生活習慣を提案します。
(健康生活習慣の一例)
・「インターバル歩行」で腸腰筋を鍛える
・食後のウォーキングで無理なく効率よく血圧を下げる
・1週間21食のうち、5回は魚を食べる
・コーヒーと緑茶で血管を守り糖尿病を防ぐ
・「腹八分の食事」で若返り、長寿をかなえる
著:今津嘉宏『89.8%の病気を防ぐ上体温のすすめ -名医が実践する新・体温健康法!-』
糖尿病、がん、高血圧、肥満、動脈硬化、
リウマチ、老化、アトピー、ぜんそく、冷え症、皮膚炎……
日本人を悩ませる89.796%の病気は、体温が上がれば発生しません!。
「野菜は形よりも色で選ぶ」「白ワインよりも赤ワイン」
「食事は野菜よりも温かいものから」「水もよく噛む」「常に利き腕とは逆の腕を使う」など、病気・加齢知らずの名医が自ら実践する、
金入らず、手間入らず、運動入らずの簡単生活習慣、お教えします!!
著:森田敦子『自然ぐすり - 植物や食べものの手当てでからだとこころの不調をととのえる -』
小雪さん推薦!
「敦子さんの自然の処方は、やさしく、確実に、私のからだに効いてくれています。妊娠、出産、毎日の暮らしのすべて……植物の力がこんなに力強いものだなんて。一生手放せない1冊ができ上がりました。」
美容・健康業界のみんなが待ち望んでいた、日本におけるフィトテラピー(植物療法)の第一人者である森田敦子先生による、初めての本格的な実用書籍が登場!
これまで女性誌など各媒体で多くの取材を受け、介護の現場から化粧品開発の最前線まで、幅広く活躍されている森田敦子先生。
女性は年齢を重ねるほど、できれば化学的なものに頼らず、自然のものでからだを良くしていきたいと思うもの。
特に近年はその機運が高まっており、フィトテラピーは時代に求められている療法と言えます。
本書は森田先生の初の実用書として、一家に1冊あれば、何か不調が起きたときに自然の「手当て」ができる、植物療法の教科書として、永久保存版の内容です。
第一章 からだの不調・予防に
<免疫力アップ!>
風邪をひいたら→くず湯、冬瓜でからだを温め、ハーブや精油で予防を
<消化力アップ!>
胃腸の疲れに→キャベツ+塩+ごま油でサラダを
第二章 女性特有の悩みに
<女性ホルモンアップ!>
妊娠力を高める→ラズベリーリーフのお茶を
第三章 こころの不調に
<自律神経をととのえる>
うつっぽい、眠れない→柚子のオイルでリラックス
第四章
気になる美容に
<アンチエイジング!>
肌トラブルに→黒豆茶で潤いハリ肌に
など
著:森田敦子『潤うからだ』
生理、排泄、sex、妊娠、出産……。女性のからだで一番活躍していて、一番大切な場所、膣まわり。
あなたはその膣まわりをちゃんとケアしていますか?
この質問に、胸を張って「はい!」と答えられる人は、そんなに多くないのではないでしょうか。
あなたはきっと、顔や手足のケアはちゃんとしているでしょう。
顔はクレンジングや洗顔料、からだはボディソープなど、それぞれ専用のケア用品で洗い、洗顔したら化粧水や乳液、からだにはボディクリームやオイルで保湿をしているはず。
でも、顔やからだをどんなに丁寧にケアして潤わせても、からだの中心部にある膣まわりこそが、一番潤っていなければいけないということを知っていますか?
膣まわりが清潔で、保湿され、潤っていることによって、良質な粘液を出し、免疫力を上げ、膣の萎縮を防ぎ、妊娠力を上げて、出産もスムーズにでき、更年期を穏やかに迎えられる。
ひいては介護する側もされる側もやりやすくなる。
つまりそれこそが、「潤うからだ」といえるのです。
著:井上清子『おひさま子宮のまほう - 体の中心から免疫力を高め、女性の不調を癒す -』
あなたの悲しみやストレス、子宮に溜め込んでいませんか!?
子宮はやさしく、私たちの負の感情を受け止めてくれています。
そしてそれは、月経不順や生理痛、不妊、更年期などの症状にあらわれてしまうのです。
本書は、のべ千人以上の子宮を整えてきた「子宮ケアのスペシャリスト」が、1日1分でできる体操で子宮を癒すセルフケアをお教えします。
おひさまのようにたくましく、いかなる不調にも負けない「おひさま子宮」をつくり、健康と幸せを引き寄せましょう!
著:飯沼一茂『それでは実際、なにをやれば免疫力があがるの? - 一生健康で病気にならない簡単習慣 -』
さて、問題です。
Q お風呂に入るとき――
・35℃のお湯に20分つかる
・40℃のお湯に10分つかる
どちらが免疫力アップに良いと思いますか?
正解は―――
A 「40℃のお湯に10分つかる」です。
40℃のお湯に10分間つかると体温が約1℃上がります。
体温が1℃上がるだけで、私たちの免疫はなんと5~6倍もアップさせることが可能なのです。
そればかりか、がん細胞は39.6℃付近でほとんどが死滅することに。
昨今のがん治療に温熱療法が導入されるようになったのはこうした効果が期待できるからといわれています。
では、反対に体温が1℃下がるとどうなるのでしょう?
免疫力は30~40 %も低下します。
恐ろしいことに35℃程度の低温状態がもっとも、がん細胞が増殖することになるのです。
本書では、最新の免疫研究に基づいたさまざまな「どっち?」を紹介します。
免疫力を高めるために、
「歯の磨き方で正しいのはどっち?」、
「正しいお風呂の入り方は?」、
「毎日飲みたい魔法のような飲み物は?」、
「塩分は免疫にとって必要? 不要?」、
さらには「免疫力アップに有効な運動はどっち?」まで、
少しのコツで健康寿命を大幅に伸ばすことができる
〝習慣〟をクイズ形式でわかりやすくご紹介していきたいと思います。
すべての習慣を実行すれば、健康寿命を20年延ばすことも夢ではありません。
みなさんの健康生活において、本書を大いに役立てていただければ幸いです。――著者より。
著:八藤浩志『見た目が若いは、武器になる。 - 一生劣化せず、今すぐ若返る。禁断の8スキル -』
見た目年齢-15歳を叶えれば、人生は二度おいしい。
美容業界で年商15億円を稼ぐカリスマが、〝若作りではなく、若返る方法〟を伝授。
「息子の結婚式で、兄に間違えられた」
「同窓会で、『老けなさすぎる!』と周りがザワついた」
「20歳も年下から告白された」
「孫を抱っこしていても、おじいちゃんだと思われない」
など、とても52歳とは思えない見た目を持つ著者。
まるでタイムマシンに乗ったかのような「見た目の若さ」は、スポーツマンが体を鍛えるように、若々しさを鍛えることで叶えられます。
そう、「若さ」とは「スキル」であり、誰でも手に入れられるものなのです!
しかも、本書で紹介する若返りメソッドは、お金も、時間もかかりません。
たった8つの方法を知るだけで、
・頭が冴える!
・不調が消える!
・仕事が好循環する!
など、人生の質もみるみる上がっていきます。
「今の考え方のまま昔に戻れたら、もっと上手くやれたのに!」と夢見たことを、本書で現実にするチャンスです。
見た目が若いと、再トライはとても簡単。ただのアンチエイジング以上に、前向きになれる1冊です。
著:八藤浩志『あの人はどうして「若く見える」のか』
5万部突破!
「『見た目が若い』は、武器になる。」実践編
4か月34万円でも予約が殺到する、「最強の若返りコーチング」のメソッドが1冊に。
思考はそのまま、見た目だけ若返れば、転職、結婚など、人生におけるチャンスも倍増。
「若さは、すべての出会いの吸引力を高める」を軸に、若返るための具体的な方法をお伝えします。
【PART1】大人の若さは、「生き方」と「色気」で作る
【PART2】若作りじゃなく、若返る。メイク&スキンケア
【PART3】中身から時間を巻き戻す、インナービューティ食
【PART4】ヘアスタイルで若さをまとう2大ルール。「分け目を見せない、トップを上げる」
・HATTO column 後頭部のふくらみは「女のプライド」ヘアエクステで外注できる
・HATTO column 進化したアートメイクは、「大人の飛び道具」として使う
【PART5】若く見える人は「顔の下半球」が違う
・HATTO column 写真に自信を持つ方法
【PART6】ファッションは結局、「似合う」を追求すれば、一番若く見える
・HATTO column 爪は美意識のバロメーター。あきらめずにケアすれば必ず応えてくれる
【PART7】しなやかな筋肉が最上の若見えドレス
【PART8】究極の若返り思考
著:松井孝嘉『スマホ首病が日本を滅ぼす - 首を治せば生まれ変われる -』
頭痛、めまい、パニック障害、むちうち症、更年期障害、慢性疲労、ドライアイ、多汗症、不眠症、過敏性腸症候群、自律神経失調症、うつ病……
からだを蝕むその病気、あなたを悩ますその不調、誰にもわかってもらえないそのつらさ、原因はあなたの首にあります!!
本書では、さまざまな疾患から解放される術とかんたんにできる予防法も解説。
さらに、パソコンやスマホで首を酷使する現代人に“首こりドクター”が警鐘を鳴らします。
著:伊東信久『体の不調が5分で消える ありえへん!首治療』
首や肩の「こり」や「痛み」、手足の「しびれ」、頭痛、不眠、冷え性、イライラなど原因がわからない不定愁訴……
病院に行っても、「トシのせいだから」「長く付き合っていきましょう」と診断されてあきらめていませんか?
あなたが抱える数々の不調の原因、実は首にあるかもしれません。
本書には、首の病気に立ち向かっていくための心構えや、自分に合った治療法を選択するための基本的な考え方、
そして医者の選び方や、かかる医者しだいで、根本治療に向かうこともあれば、思わぬ方向へと導かれてしまうこともあるという話などなど、
首の治療に関する有用な情報や、警告も詰め込みました。
さらには全身麻酔、入院いらずの最新治療法もとことんわかりやすく解説します!
「〝安心できる医者にしっかり治してもらいたい〟--願いはそれだけやと思うんです」(著者より)
著:天野惠市『ボケたくなければバラの香りをかぎなさい - 脳を刺激する生活習慣のススメ -<電子特別版>』
<電子特別版>
紙書籍に未収録の項目を追加した電子特別版です。
「においがよくわからない」はボケへの危険進行です!!
ボケる生活習慣から、ボケない生活習慣へ――まずはバラの香りから始めてみませんか?
◇最初の自覚症状は「嗅覚障害」
◇いい香りは脳が喜ぶ
◇香りで認知症を予防する
◇脳は使えば強くなる
◇毎日の掃除で脳をトレーニング
◇化粧で脳の老化にストップ
◇納豆はボケない食べ物
著:大友育美『おくすり味噌汁114』
冷え、疲れ、貧血、肩こり、生理痛、むくみ、便秘、胃もたれ、食欲不振、乾燥肌、免疫力低下、夏バテ、イライラ、不眠、二日酔い…など、
その日の体調に合わせて食べたい具だくさん味噌汁114品をご紹介。
5分~で完成する時短レシピも多数。
いつも家にある食材で作れる手軽なものばかりなので、毎日の食卓に気軽に取り入れられます。
さらに、具材を味噌と一緒にラップで包み、冷凍&持ち運びできる味噌玉も掲載。
1日1杯の味噌汁習慣をぜひはじめてみてください。
【CONTENTS】
■1章 体を温める
長ねぎ/にんじんみぞれ/玉ねぎチーズ/じゃがいもとパセリ/にんにくと卵/鶏肉と香菜
■2章 エネルギーを補う
目玉焼き/焼きキャベツ/牛肉とわけぎ/さつまいも/つぶしブロッコリー/アボカドとパプリカ
■3章 巡りをよくする
にら/しめじとえのきだけ/さば缶と長ねぎ/シーフードミックス/おろしれんこん/たらと絹さや
■4章 デトックス
わかめとしょうが/もずくと絹豆腐/ひきわり納豆と大葉/コーンクリーム/とうもろこしときゅうり
■5章 消化を助ける
かぶ/しゃぶしゃぶ餅/さといも/味噌おじや/とろみじゃがいも/白菜と春雨/鶏団子
■6章 体をうるおす
トマトとしょうが/豆乳しゃぶしゃぶ/焼き梅干しとめかぶ/長いもとおくら/ミニトマト/豚汁
■7章 熱を冷ます
豆もやし/たけのこ/なすとトマト/そばとのり/緑茶大根/レタスとわかめ/ひじきとにんじん
■8章 心に効く
あさりバター/白菜/しじみと三つ葉/そうめん/ほうれん草とヨーグルト/ひっつみとにら
■お役立ちコラム 味噌玉
ねぎ+みょうが+大葉/鮭フレーク+水菜/とろろこぶ+梅肉/クレソン+天かす
…など
その他、味噌汁をもっと手軽に楽しむためのコラムも多数掲載!
「だしのこと」…“入れておくだけ” “余り野菜で” など、簡単すぎるだし3種の作り方。
「味噌のこと」…代表的な5種類の味噌の特徴と、おすすめの使い方。
「おくすり食材紹介」…食材そのものの効能を紹介。
「冷凍の小ワザ集」…味噌汁作りがさらにお手軽になる、薬味や野菜、魚介類の冷凍方法。
「味噌汁の話」…味噌汁を美味しく作るちょっとしたコツや味噌の保存方法、歴史など。
著:大友育美『おくすり常備菜130』
忙しい毎日のために、作り置きしておきたい常備菜。
冷え、乾燥肌、にきび、むくみ、便秘、疲れ、胃もたれ、食欲不振、イライラ…etc.
本書では気になる悩みと食べたい食材に合わせて選べるよう、効能別&食材別にレシピをご紹介します。
家にあるもので手軽にでき、くりかえし食べても飽きない、新定番間違いなしの130品。
さらに、常備菜にひと手間加えて作るアレンジレシピも多数掲載しました。
おくすり常備菜で不調を整え、毎日少しずつ、体と心をきれいに健康にしていきましょう。
【もくじ】
1章 温める野菜の常備菜
≪こんなときに → 冷え、疲れやすい、風邪、むくみ≫
長ねぎとちくわの甘辛炒め/ガーリックかぼちゃ/玉ねぎのソース炒め/にら醤/にんにくじょうゆ など
2章 元気になる野菜の常備菜
≪こんなときに → 疲れやすい、気力がない、イライラ、不安、不眠≫
ポテトサラダ/塩鶏じゃが/セロリのコチュジャン炒め/白菜とあさりの蒸し煮/ブロッコリーのチーズあえ など
3章 不調を整える野菜の常備菜
≪こんなときに → 食欲不振、貧血、肩こり、便秘≫
焼きかぶマリネ/にんじんしりしり/ピーマンの当座煮/大根とホタテのさっと煮/チンゲンサイのピリ辛なめたけ など
4章 美容によい野菜の常備菜
≪こんなときに → 乾燥肌、皮膚やのどの炎症、にきび≫
冷やしおでん/ラタトゥイユ/アスパラのねぎめんつゆ/オクラと長いもの冷たい煮物/たたきごぼう など
5章 デトックスを促すきのこの常備菜
≪こんなときに → むくみ、関節痛、消化不良、便秘、二日酔い≫
えのきだけのステーキ/ミックスなめたけ/エリンギの磯辺揚げ/きのこのだしピクルス/しめじとザーサイの卵焼き など
6章 エネルギーを補う肉、魚の常備菜
≪こんなときに → 疲れやすい、風邪をひきやすい、気力がない≫
レンジミートローフ/焼きユーリンチー/和風ソーセージ/鮭のレモンじょうゆ/殻つきえびのカリッと焼き など
7章 体をうるおす卵の常備菜
≪こんなときに → 乾燥肌、ドライアイ、免疫力低下、乾いたせき≫
味たま/黄身のしょうゆ漬け/うずら卵のジャスミン茶ピクルス/チーズ炒り卵 など
8章 消化によい豆の常備菜
≪こんなときに → 胃もたれ、胃痛、胸やけ、食欲不振≫
塩豆腐/炒り豆腐/おからサラダ/納豆のげんこつ揚げ/厚揚げの甘辛煮 など
9章 その他の常備菜
玉こんにゃくのおかかあえ/マカロニとサーディンのサラダ/切り干し大根のトマト煮/ひじきサラダ/わかめの佃煮 など
その他、野菜ミックス、だし、ドレッシング、甘い常備菜などコラムも充実!
著:大友育美『おくすり飯114』
食べるほどに元気になる。
ごはんにのっけるだけの、究極のズボラ飯をご紹介!
「なんだかだるい」「元気がでない」「胃がもたれる」
「疲れがとれない」「肌の調子が悪い」「むくみがち」…など
体の不調にあわせて選べる114品。
家にある食材で、1人分から手軽に作れるレシピばかり。
本書で紹介しているスープ、浅漬け、お茶を合わせれば
あっという間に体にやさしい献立ができあがります。
その他、持ち運べて朝食やお弁当にぴったりの「おくすりおにぎり」も掲載。
【CONTENTS】
第1章 体を温める
小ねぎのじゅー飯/鶏から南蛮飯/らっきょツナパセリ飯
第2章 エネルギーを補う
ハムエッグ飯/三つ葉しらす飯/明太とろろ飯/焼肉サルサ飯
第3章 巡りをよくする
よだれ豚風飯/鮭のねぎオイル飯/なすのチーズソース飯
第4章 デトックス
しそナムル飯/アスパラの甘辛飯/豆腐梅じゃこ飯/ピリ辛春雨飯
第5章 消化を助ける
味噌バターコーン飯/じゃがいも煮っころがし飯/豆オムレツ飯
第6章 体をうるおす
焼きトマト飯/ほたてと水菜の混ぜ飯/冬瓜とさつま揚げのあんかけ飯
第7章 熱を冷ます
熱々ゆでレタス飯/なす味噌飯/アボカドのさっと煮飯
第8章 心に効く
クレソンのふんわり卵飯/ナポリタン飯/ひじきチャーハン …など
手軽に持ち運べる「おくすりおにぎり」や、ごはんと食べたいスープ、浅漬けなどもご紹介。
著:大島菊枝『朝ごはんはすごい - 一生太らない食べ方習慣 -』
朝は時間もないしめんどくさいから、朝食は食べない。
毎朝グリーンスムージーを飲んでおしまい。
もう何年も、コーヒーとバタートーストを食べて出かける。
こんな朝を送っている人、結構多いと思います。でもちょっと待って。そんな生活ではやせられません。
朝ごはんは、1日の「代謝スイッチ」を入れる大切な食事。朝なにを食べるかによって、1日の代謝量がまったく変わってしまうのです。
「食べていないのにやせない」という人は、代謝のスイッチが入っていないから。そんな人に、朝食の効果は絶大です。
本書は、最新の時間栄養学に基づいて、最も効率的な朝ごはんの食べ方とその効果を紹介していきます。
1日の代謝を上げるだけでなく、UVケア、アンチエイジング、デトックス、冷え対策、免疫力アップ、集中力アップ、疲労回復など、目的別の機能性朝食レシピも紹介。
朝の5分で、あなたの体は変わる! 1日が楽しく元気になる、朝ごはんのコツを提案します。
STEP1 朝ごはんを食べないのはやせるチャンスを逃している!
STEP2 こんな朝食ではやせません
STEP3 朝ごはんを食べると何が起こるの? 10の効果
STEP4 これを食べれば1日の代謝が上がる!
STEP5 目的別に食材を選ぶ、機能性朝食
STEP6 こんな食べ方をしていれば太らない!
著:圓尾和紀『一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方』
テレビ出演で話題!
今すぐ簡単に始められる、自分と家族の身体を守るための食事方法
「30歳を過ぎてから、ダイエットしてもやせなくなった」
「疲れやすくなってきた」
「目にする情報が多すぎて、どれを信じていいかわからない」
“食べること”はすべての基本なのに、どうしてこんなに悩む人が多いのでしょうか。
どんな情報も食べ物も簡単に手に入る「飽食の時代」に甘んじていると、
日本人にとって本当に必要な食事を見失ってしまうかもしれません。
外食が続いて胃が疲れてきたと感じたら、まずは一日の終わりの食事に、「ごはんと味噌汁」ただそれだけ作ってみる。
心も身体もほっとする汁ものを作るのに、5分もかからないレシピもあります。
大切なのは、「台所から見直してみる」こと。食べ物の味わい方、人生の考え方まで変わってきます。
相次ぐテレビ出演で話題の著者、初めての著作!
著:井上裕美子/木村郁夫『玉ねぎヨーグルト - 腸を整える&血液サラサラ効果で健康に! -』
そのまま食べても、いつもの食事にプラスしても。
やせる、免疫力アップ、便秘解消…など、2週間で体がかわる「玉ねぎヨーグルト」で美味しく健康に!
血液サラサラ効果のある「玉ねぎ」と腸内環境を整える「ヨーグルト」。
この身近な2つの食材を組み合わせると、単体で食べるより体にいいはたらきがたくさんあることがわかりました。
まろやかさやコクをアップさせる効果もあるので、いつもの料理がより美味しくなるのもうれしいところ。
本書では、手軽に毎日続けられる38のレシピをご紹介します!
≪玉ねぎヨーグルトのここがすごい!≫
〇便秘解消
便秘解消に欠かせないのが食物繊維です。
玉ねぎヨーグルトには、水溶性食物繊維のイヌリンが多く含まれており、腸内環境を良好にするため便秘解消に役立ちます。
〇美肌
腸内環境がよくないと、有害物質や腐敗物質が腸管を通して体を巡ってしまいます。
それが肌荒れの原因に。腸内環境を整えれば美肌も叶います。
〇ダイエット
腸内細菌が短鎖脂肪酸(P.12参照)をつくり出すことにより、
食欲抑制、代謝アップなどダイエットにいい効果がたくさん期待できます。
〇免疫力アップ
腸には、体の免疫細胞の7割が集中しているといわれています。
腸内環境を整えることは、免疫力アップにつながります。
その他、糖尿病や動脈硬化予防、アレルギー症状の緩和などの効果も!
≪CONTENTS≫
■PART 1 和えるだけ・かけるだけの「簡単レシピ」
スティック野菜のヨーグルト浅漬け/ヨーグルトキムチ豆腐/ヨーグルトポテトサラダ/キャベツとカニカマの塩昆布ヨーグルト/スクランブルヨーグルトエッグ
■PART 2 メインになる「おかずレシピ」
ヨーグルト豚のしょうが焼き/ヨーグルト肉じゃが/ヨーグルト麻婆豆腐/
さばのヨーグルトみそ煮/豚ニラヨーグルトキムチ炒め/ふわふわ鶏ヨーグルト団子鍋
■PART 3 しっかり食べられる「主食レシピ」
ヨーグルトでやわらかチキンカレー/ヨーグルトくるみだれのぶっかけそうめん/ヨーグルトミートソーススパゲティ/ヨーグルトピザトースト
著:桑江夢孝『僕の人生を変えた薬酒の話』
薬酒が僕の人生を変えた……。
「薬酒は妻の脳下垂体腫瘍を治し、医者に無理だと言われた子供を与えてくれて、『薬酒BAR』という働き場所を与えてくれた」
現代の医療では治せない「脳下垂体腫瘍」に侵されていた妻のために、中医学を学んだ。
その中で出会った『薬酒』を中心とした治療で腫瘍は消え、医者に不可能だと言われた妊娠・出産までを経験した。
そして今では、その効能や魅力を伝えるため、薬酒専門店『薬酒BAR』を25店舗展開するまでに至った。
そんな「薬酒」に人生を救われた男の話。
頭痛、喉の痛み、風邪、そして生理不順などの女性の悩みまでを解決する70種類以上の『薬酒レシピ』付き。
ぜひ書店でチェックしてくださいね。
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