長いTwitterの浅瀬
中二の時から、ずっと夢小説を書いている。誰にも見せたことはないし言ったことすらなかった。どこにも載せたことはない。私の御都合主義で承認欲求を満たす意味がわからなかったからだ。その時感じた気持ちとかその時の鬱屈した気持ちを全部夢主にぶつけて、好きなキャラにチヤホヤされてわたしはなんとか今を生きていた。ちなみに初めは夢女子とか夢小説を知らずに、ドラマの一登場人物を捏造し思い切り自己投影していた。文学ばかりに触れていて、読書ばかりしていた中学生の私はそんな人間だと知られたくなくて隠