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Restart - 未来の地球の為に出来ること(序章)

⇧ この記事を書いた後に、思わぬ方々から思わぬ反響や反発(決別含む)があり、私の自己発信のやり方を反省しているところです。

その反省の過程で夫とも色々話し合い、「ならばこういうやり方があるのではないのか‥」と言う夫からの絶妙なアドバイスを得ることが出来たので、今朝は寝不足にも関わらずとても清々しい気持ちになりました。

ここ最近の私のとても尖がった言葉には、理由と意味があります。詳細にはあえて触れないでおきますが、一つ言えることは最近のネット世界のヘイトスピーチに始まる歪み、澱みに対する私の考えが反映されていると言うことでしょうか。

先ず、特定の人からの良いアドバイスを得る時についてですが、最低限自身をさらけ出すことが必須です。
間違ってはいけない点は、『相手に本音をさらけ出してぶつかって行く』ことと『個人情報をさらけ出すこと』とは異なる点です。⇦ ここをはき違える人たちが多いのが現状で、どうやら私を取り巻く環境に歪みが生じている点は上の相違点に対する誤解が原因ではないかと、夫に指摘されました。

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テレパシーが365日24時間、年中無休で作動している人間に向かって「仮面」「虚飾」対応は大きなマイナスになります。
その人が私に対して仮面を纏っている段階でそれは私に嘘を言っていることと同じ現象になりますから、そういう人にどんなアドバイスや、寄せられた質問に対する回答を返したところで相手はひとつも成長出来ません。

なので私はまさにテレパシーを年中無休で駆使しているその一人として、本音を言わない人に対する対応については今後さらに改めて行く必要があると感じました。

本音とは「愚痴を吐き出す」ことではなく、「相手に対して一切の秘密を作らない」マインドを意味します。
それを時にはあたかも「個人情報を聞き出されている」かのような誤解をなさる方々が本当に多いので、私も困ります。
だからと言って、常に相手の心がストレートに私に丸分かりだ‥ 等と言葉にするのもかえって失礼に値するわけですから、兎に角私には隠し事は一切出来ないと思って関わって頂きたいと言うのが今の結論です。

つまり隠し事のないマインドが定着しない限り、どんなアドバイスも職業・人生スキルも身に付かないと言う意味です。しいてはこれ(テレパシーが使えること)が何れ地球の標準となり、現在のような「テレパシーの全く使えない人たち」が未来の地球では半減して行くことが理想形であり、それがしいては良い政治、良い地球環境を再構築するベースになると私は思っています。

現在のSNSの問題を私は、一個人の事情の問題ではなく地球全体の問題として捉えているので、ことSNSの中で私はその旨強く訴えています。


この点に大きな誤解を与えてしまったとしたらそれこそ私の落ち度なので、少し修正しながら私は先を急ぎます。

皆様にとって、今日も良い一日でありますように🤗


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Didier Merah(ディディエ・メラ)
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