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物流太郎さんのおすすめ本「デス・ゾーン」
ようやく届いた、楽しみすぎる。。 pic.twitter.com/8BgGF6q6Vb
— 物流太郎(LOGITARO) (@LOGITARO1) February 5, 2021
一気に読んだ。つらい。
— 物流太郎(LOGITARO) (@LOGITARO1) February 5, 2021
本文にもあるが、小市民的な感覚をもっていた少し目立つ人が、大風呂敷を広げて社会貢献まで匂わせながら嘘と真実に向き合っていく様は、起業家界隈のそれに通じるところもある。その最期が孤独な異国での死だと思うと、可哀想というよりそれで良かったという気持ちにすらなる https://t.co/2VGyEakcqt
「いつか少しいい家に住んでさ、あの時のことを笑っていたいよね」とか「たまにはクラブやラウンジで騒ぎいよね」という人が、色々な人に担がれ、演じ、最期は志願特攻みたいなエンディングを迎えて、それさえもハッピーエンドなのではと思わせる残酷さが一部界隈の無邪気なノリに被って辛かった。必読 https://t.co/p8CwF4eLgJ
— 物流太郎(LOGITARO) (@LOGITARO1) February 5, 2021
小市民的とはそういうことやぞ、という気持ちになった。うまく言えないけど。
— 物流太郎(LOGITARO) (@LOGITARO1) February 5, 2021