物流太郎さんのおすすめ本「デス・ゾーン」 マルキ 2021年2月6日 07:16 ようやく届いた、楽しみすぎる。。 pic.twitter.com/8BgGF6q6Vb— 物流太郎(LOGITARO) (@LOGITARO1) February 5, 2021 一気に読んだ。つらい。本文にもあるが、小市民的な感覚をもっていた少し目立つ人が、大風呂敷を広げて社会貢献まで匂わせながら嘘と真実に向き合っていく様は、起業家界隈のそれに通じるところもある。その最期が孤独な異国での死だと思うと、可哀想というよりそれで良かったという気持ちにすらなる https://t.co/2VGyEakcqt— 物流太郎(LOGITARO) (@LOGITARO1) February 5, 2021 「いつか少しいい家に住んでさ、あの時のことを笑っていたいよね」とか「たまにはクラブやラウンジで騒ぎいよね」という人が、色々な人に担がれ、演じ、最期は志願特攻みたいなエンディングを迎えて、それさえもハッピーエンドなのではと思わせる残酷さが一部界隈の無邪気なノリに被って辛かった。必読 https://t.co/p8CwF4eLgJ— 物流太郎(LOGITARO) (@LOGITARO1) February 5, 2021 小市民的とはそういうことやぞ、という気持ちになった。うまく言えないけど。— 物流太郎(LOGITARO) (@LOGITARO1) February 5, 2021 デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場 (集英社学芸単行本) amzn.to 1,760円 (2021年02月06日 07:19時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #プロフェッショナルのおすすめ本 #栗城史多 #河野啓 #物流太郎さんのおすすめ本