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大和ミュージアムの愛称で知られる呉市海事歴史科学館の最寄り駅です。 列車接近時、オルゴールアレンジの「宇宙戦艦ヤマト」が流れます。多分、「大和/ヤマト」繋がりかと。 広島支社は岡山支社と異なり、ほとんどの駅で自社オリジナルの接近メロディを採用していますが、たまに例外があるのが面白いですね。
鉄道記念館や鉄道博物館。 鉄道好きには聖域です。また行きたいなぁ……。
大阪府吹田市にある噴水。 イサム・ノグチ氏によるデザイン。 噴水なのに陸地にあるのは、万博後に池が埋め立てられたためです。 こちらの噴水があった池は「天の池」という名前だったそうな。 大阪万博が開催されたのは1970年のこと。 私は当時、影も形もありませんでしたが、1964年の東京オリンピックとともに日本国の完全な復活を感じられる一大イベントだったと思います。
香川県を走る琴電 琴平線所属の駅です。 栗林公園は高松駅に近いから、そこから考えると琴平寄りになるのかな…? 車掌さんの発声の仕方によっては、「三蔵(さんぞう)駅」とも聞こえたり聞こえなかったり。
駅名標コレクション、その1。
西大寺鐵道のキハ7号。 1937年生まれとのことでいわゆる戦前生まれですね。 夕日を浴びてます。☀️ 西大寺鐵道は1910年から1962年まで、52年、地元とともにありました。 後に両備バスとしてバス会社に変わりましたが、現在でも西大寺が地盤となっているのは西大寺鐵道時代の名残なのでしょう。 現在の鐵道事業は子会社である岡山電気軌道が市電を二系統、南海電気鉄道から引き継いだ和歌山鐵道を運営しており、西大寺鐵道自体は先に書いた両備バスから更に「両備グループ」となり多角経営
再掲。 ガチャで当てた北陸新幹線 E7系「かがやき」。 こちらは自作粘土細工の0系新幹線。 夢の超特急だよ、キミたちは。
下記の画像の車両はともに223系ですが……、 違いが分かったあなたは鉄道通かも?(^_^*)
懐かしい。トワイライト・エクスプレス。 北海道新幹線の工事が始まる前くらいまで、新大阪から札幌まで結んでいた寝台列車(ブルートレインともいわれるかな?)でした。 子供のときに一度だけ乗りました。 初めての北海道行きがまさかブルートレインになるとは……人生分からんですね。 画像は北海道新幹線の工事の関係か、京都行きとなったトワイライト・エクスプレスの方向幕。 今は後継列車の「トワイライト・エクスプレス 瑞風」が走っています。 「さよなら記念」のもの。 電化区間だけだとは思い
撮影所にあった車両。文字通り撮影用かな? 列車のハンドルといえば、やっぱりこの形だなぁ。 私は「ハンドル」が外国人に通じないことを最近知って唖然となってます。じゃあなんて言うんだ……😓
再掲です。 さすが。🍑 これは吉備線(岡山駅〜総社駅/吉備津経由)の車内に描かれていた、温羅(岡山県に伝わる桃太郎伝説の鬼の方)のイメージです。 温羅は鉄を作っていた渡来人だったという説もあるので、それが事実であれば桃太郎はふてえ野郎に……😅 知らない方がいいこともあるんだなあ、世の中って🤣
旅行の友、駅弁(再掲)。
またまた鉄道の運行に用いられる信号を。
九州鉄道記念館にて撮影。 「平成」というのが何故か懐かしく思います…( ˙-˙ ) 車両は「C59 1」かな? 写真がこの一枚しかなく、名前が見づらくて……😑