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#50 引き込まれる雑誌の表紙
キャンプ行ったりスノボ行くたびに動画を取って編集しているのですが、新たな取り組みとして、こんなシリーズ作ってみようかなと思いました。
もちろん架空の雑誌です。中身はありません。
あくまでも雑誌の表紙風というもので、「思い出の残し方」のひとつとして作ってみました。
日本酒がいい感じに撮れたので、そういえば広告風とか、雑誌の表紙風に編集している人を見たことがあるな、真似してみようかな、と思って作ってみました。
動画を見てこんなことあったなあと思い返すのもオツですが、文字で見て思い返すのもいいなと思い。
でも、結構難しいんですね。
よくよく各雑誌の表紙を見ていると、各社練りに練って色付けや文字のバランスを考えているわけですもの。
引き込まれるデザインとバランスを分解してみた結果、下記のようにまとめるとそれっぽくなった経験談を交えて、要素を解析してみたいと思います。
タイトルは英語で大き目に。
どの雑誌も英語表記が多いですよね。ジャンプ、サンデー、マガジン等漫画系はカタカナ。それ以外は英語という印象。
タイトル横に数字をつけるとそれっぽくなります。
その刊のメインテーマを見出しにつける。
今回のキャンプは男子のみでいきました。テーマは【居酒屋キャンプ】。「話題の男子キャンプ」を皮切りに、パッと見て気になる中身をサブに据え置いてみました。「デカ卍」は気にしないでください。完全に身内ネタです。
あとは雑誌の見出しっぽいものを並べてみる
よくこういうの見かけますよね。白丸に文字を乗せてるタイプのやつ。ちょっとそれっぽいですね。
あとは雑誌の中身になりそうなテーマをいくつか並べてみるとか。
ちなみに写真はiPhone11proのポートレートで撮りました。
編集は動画編集をしているFlimora9を使っています。
写真にひと手間加えて、オリジナルの思い出を共有してみてはいかがでしょうか?