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本を読む『思いつきって、どうしたら「自分の意見」になるの?』

本筋とは逸れるかもなんだけどお仕事してていつも細心の注意を払うこと=仕事の依頼の仕方

読んでいて依頼の伝え方について改めて考える機会になった。

お願いをする時に気をつけること。

お願いに至った経緯、背景を伝える。それがお願いの理論的な根拠になる…場合があるから。感度が良いヒトだと解決してくれなくてもお願い自体を調整してくれて次の行動を指南してくれる。
感度が良いヒト…なんてナニさま!感度を炙り出すのはモチロン自分のお願いの仕方の精度の高さに掛かってる。ある程度関係性のある場合はイージーだけど全く関係性の無い方にお願いする時なんだよなー、、、前提、主張、根拠の物語はテッパン。でも!お願い=課題が受け手に自分ごとになってないと へぇ…  そーなんだー…  で幕を閉じる。

主張は全て正しい…
これこれからの多様性広がる世の中ではどシンプルだけど金言かもしれん。お願いされる理由、内容が完璧で100%間違いなくても行動に移せることにはならない。やっぱ感情や本能に対して磁力のあるナニカが必要なんだろなー

文脈途切れ途切れの文章だ。。

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