“デザイナー”はハンターハンターの世界観で分類できる!
どうも!
「note界のイズナビ」こと、さいころもちです。
頭の中のイズナビがこう言いました。
「もしかしたらデザイナーも6つに分類できるかもしれんぜ」
だから僕は悪くありません。悪いのはイズナビです。
これだけは先に言っておきます。
そして...
もしかするとすごいものを作ってしまったかもしれません
まずは早速、これを見てください。
「デザイナーのタイプを6種類に分類してみた」です。
悪くない.....
なんだかすごく、悪くない気がする.....
むしろ...完璧かもしれない。
実は先日、こんな記事を書いたばかりです。
ここで私は
「note界には6種類の人間しかいません!」と書きました。
そして今回 “デザイナーパターン” に手を出した上で、
少々補足が必要だと感じました。
これは正確には「レーダーチャート」にするべきだと。
レーダーチャートとは
複数の項目の大きさを一見して比較することのできるグラフである。主に、それらの項目を属性としてもつ主体の性能などを比較するために用いる。各項目の軸は、中心から正多角形状に配置する。クモの巣グラフともいう。
データをプロットした後、隣同士のデータを直線で結んで作成する。結ばれた範囲内を塗りつぶす場合もある。
類似するあるいは、相関する属性を近くに配置すると分かり易い。逆に、特定の主張をするために、単位、段階、測定値などを選択すると論理を誘導することになる。 それぞれの軸に独立性があるか、何をどういう作為できめたかの説明がないと判断を誤る可能性がある。
漫画は、本当に素晴らしい(というか冨樫義博さんは素晴らしい)!!
“ みなまで書かないことで想像力を煽る ”
こんなところが素晴らしい。
但し。
私もあなたも、自分の事となると話は別です。
「 もっとハッキリとした答えが欲しくなる 」
きっとそうでしょう。
だから答えを作りました。
はいドーン!!
これが
『 もち式レーダーチャート六性図(ろくしょうず) 』
です!
さて、このチャートには「絶対ルール」があります。
あくまで世界観はハンターハンター。
しっかり根拠と仕組みを設けないと、冨樫さんに怒られます(もう怒られる)。
そしてこんなもの、あくまで遊びです。
だがしかし、遊びだからこそ本気でやるのです。
《絶対ルール》
其の壱:
「2」のラインが濃い点線なのは「プロとしての最低ライン」
其の弐:
「1から5」までの数字は、それぞれ1回ずつしか使えない
其の参:
特質系は「0か6」になる。
ただしこれは“周りからの評価に拠るため”自分では設定できない
自分の事を「天才だ」と思っている人は大抵バカだし、
自分の事を「バカだ」と思っている人の中に天才は紛れていがちです。
以上が「絶対ルール」
そしてこれはあくまで「系統を見極めるだけのもの」です。
実際はここから
「ここが弱いから足していこう」
「こっちが好きだから、こっちを減らしてでもあっちに足したい」
こんな風にしていくのはあなたの自由です。
さてどうでしょう。
大人が本気でふざけるとこうなります。
そして、今回のこれはあくまで“きっかけ”です。
私には以前から、言いたいことがありました。
一緒に遊びませんか?
□ 美容師バージョン
□ 先生バージョン
□ 社長バージョン
□ アイドルバージョン
いろいろ見てみたいけど、作ってみたいけど、知りません。
だから、あなたの業界のこれを作ってみていただけませんでしょうか。
テンプレートは差し上げます。
⇧多分ここからダウンロードできます。
手書きでもアプリでもソフトを使ってでも、使い方は自由。
但しあくまで、ハンターハンターの世界観は譲りませんw
あるものは消してはいけません。
遊びだから、お金もスキもサポートもいりませんが、
せっかく一緒に遊んでくれたのに見れないのは悲しい。
だからこうしましょう。
#大人が本気でふざける
これが合言葉であり「ハッシュタグ」です。
少なくともnoteでは、まだ僕しか作っていない筈です。
ぜひとも、一緒に遊んでください!
よろしくお願いしまーす。
《追記》
ちなみに余談ですが、これは自分を当てはめてみました。
これまでの投稿を見てくれてるあなた。
ズレてたら是非、教えてください。
「周りの評価こそがその人の評価」だと思っているので、
正確には間違っているかもしれません。
コメントやスキがいただけると、犬も喜びます。
感謝