見出し画像

“きまぐれクック”は見るだけの人が大半?

気まぐれクックの金子さんがご結婚されたとの事で。
縁もゆかりもございませんが、ふと思った事がありました。

太平洋に面した魚介も豊かな土地に生まれたのに、魚が捌けません。
釣りは小さな頃から連れて行ってもらってたのに、魚が捌けません。
そもそも料理は妻に任せっきりなので、何も語る資格もございません。

でもどこかでフワッと
“魚が捌けるようになりたいな”
そう思っている自分はいますが、手は出していません。

やれない理由は多く踏み出すきっかけは少ないからです。

□魚の目利きはできないし
□よく切れる包丁も持っていないし研げないし
□大きなまな板もないし
□片付けや匂いや汚れも気になるし
□たいして褒められもしないだろうし
□他に捌いてくれる人がいるし
□続けられそうにないし

なんぼでも挙げられます。結局の所、ストレスを感じてまでやるメリットを感じていないのが実体だと思われます。

スマホで眺めているときは
「はいはい覚えた覚えた、やれるやれる。」
「このパターン来ましたね。知ってます。」
こんな風に思いますが、捌けるはずがありません。

・健康や病気についてもそうです。
・医療保険や生命保険についてもそうです。
・税金や


約1年前、YouTubeにどハマりしました。

テレビでも、雑誌でも、他のどんなSNSでも見られないものが溢れていることに気が付いてしまったからです。

楽しい事をしている人たちや、知りたかった事を教えてくれる人、
YouTubeだからこそ輝いている人など。

「子供の遊び場」

楽しそうだなと思うと、もっと知りたくなる

いいなと思ったら応援しよう!