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子どもの「公文式」をサポートしたい その1/3

子どもたちは小学校(兄)/年長(弟)から2年、公文を続けている

近所の公文式はちょっと厳しいと言われている。近所のおばさんがやっている「いわゆる公文」というよりも塾みたいで、実際、3校くらいを並行して運営していている

公文では宿題が課されて、自宅プリント学習が主体のようだ

一般的に毎日何枚やるもんなのか知らないが、子供たちは毎日毎日、帰省中も、旅行に行っても、休みの日も、スイミングスクールの日も(行く前に)、国語と算数を5枚ずつこなす。

君たちはスゴイ!ほんと!

しばらく続けていると、当然ながら内容もだんだんと難しくなり、今や兄の場合、合計10枚で30分くらいかかっている。毎日毎日、結構大きな負荷だなぁ、と横から見て感心してしまう。

一方で、黙々と文庫本を読んでいり、一生懸命机に向かって何か(本?とか)を作ったりしているのを見ると、幼児期から机に向かう習慣が身についていてよかったなぁ、と思う。

まさに、これぞ、「やっててよかった公文式」


なお、この前段階として幼稚園児の時は家でドリルをしていた

とか

とかです。


この時期に取り組んだ家の環境整備が、子供たちをサポートできた、と思いたい。(承認欲)
まぁ、最低限、勉強や集中を邪魔しない環境作りはできたと思う。

3回かけて、知り合いには語れない自己満足を吐露したい
知り合いに話すとウザがられるし、そちらの家庭でもうまくいくかはわからないし、責任も取れないし、だから全く話さない。
誰か読んで「頑張ったヤーン👍」って♡押してくれたら満足します

整える環境は、ソフト面(大人の振る舞い)とハード面(設備)の2点あり、まずはソフト面から・・・(その②に続く)

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