プロポーズされた。 いや、厳密には結婚してくれませんかとねだられる夢を見た(全く違うやんけ)。 全然嫌な気はしなかったけれど、 「まだお互いよく知らないですし」 なんて言ってすかしちゃう自分。 夢の中でもいいカッコしいなのか私は、と恥ずかしくなる。 ちなみにプロポーズされる夢は承認欲求が満たされていない時に見るらしい。 余計に恥ずかしい。
今年も合法的にクリスマスソングを聴ける季節がやってきた。 私は真夏の灼熱DAYでも『All I Want for Christmas Is You』を聴きたくなるほどのクリスマスソングジャンキー。 人前で堂々と口ずさめる季節。 控えめに言って最高。 クリスマス。もうちょっと待っておくれ。 もっともっとクリソンを聴きたい歌いたい。
電車に乗っていたら、ちょっとヤンチャな中学生の男女グループに遭遇した。 1人の男の子が1番気が強そうな女の子に 「この前別れたばっかだよね?お前女好きすぎだろ」 と言われしばかれていた。 笑うと私までしばかれそうなので下を見て堪えた。 頑張れ男子。 しばかれて強くなれ。
両思いなんてものは存在しない 片思いが二つあるだけだ この言葉が自分の中にスッと入ってきた。 それぞれの想い人は、自分から見た相手であって、本人とは多少なりとも違う。 つまり各々が偶像に想いを寄せているのだ。
体力と精神力には自信がある。 しかし、それ故に気付かぬうちにダメージを受け、無理をしているときがある。 朝起きて体が動かなかったり、突然何もやる気が無くなったり。 でもそんな時は 美味しいご飯を食べて あったかお風呂に浸かって ふかふかベットにダイブして くれ。 自分自身の1番の理解者であれよ。私。
数日振りのあったかご飯。 味噌汁が足先まで沁みていく。 人間は思った以上に物理的な温もりを欲しているのかもしれない。
大抵の寒さはヒートテックとウルトラライトダウンで凌げる。 それで無理ならその日は外出すべきでない。
英語が話せなくても何とかなると思っていた。 少なくとも聞いて理解するのはできるようになりたいと思った。
「MBTI診断」というものにだいぶ遅れてハマった。 以前やったことはあったが、結果をちゃんと見ていなかった。 友人や家族に聞いて回っては、納得する日々。 (こいつ今更かよ…) という顔をされながら。 その私は「INFPーA」っちゅう奴。 「仲介者」と呼ばれているらしい。 性格や特徴、ほかのタイプとの相性なんかもわかる。 気になるあの人との相性なんかも調べちゃったりして。 「合うじゃないの~」なんて言いながら。 性格診断にしっかり振り回されている まだまだウブイ私。か
午前2時34分。 洗濯が終わるのを待っている間に眠りに落ちたようだ。 絶望の起床。 とりあえず明日(もう今日か)再び洗濯機を回すとしていったん保留。 このまま再入眠すればよかった。 横になったまま携帯で動画を見始めたのがいけなかった。 いつの間にか午前6時12分。 大事な予定がある日に限ってこうなってしまうのはなぜだろうか。 幸いなことに午後からの予定だったので、二度寝する時間はあった。 ただこれが続く人生そろそろやめなければいけない。 変な時間に目覚めても決して携
あと何回1人旅できるのだろう。 ふと頭をよぎった。 私自身、1人旅歴はまだまだ浅い。 3年といったところか。 思い立って弾丸旅行したこともあるし、海外だって行った。 しかし、これからの人生を考えた時、いったいどれだけの時間やお金を1人旅に費やせるのだろうか。 まだ余生のことを考えるほど年を重ねてはいないけれど、体力的な問題も考えなければいけない時期が来るはずだ。 来月、1人旅決定です。 宿だけとって予定を決めない自由なやつ。 お金は全然ないんだけれど。
たくさんの思いを背負って戦うアスリートってかっこいい。 熱い試合を観戦する機会があった。 強い思い入れがあるわけではない自分でも、グッと目頭が熱くなる。 熱心に応援している方々にとってはなおさらだろう。 スポーツは日常を彩る最高なものだと改めて実感した。
今日は先輩から教えてもらい、気になっていたお店に。 1人だと入りづらそうな店構え(勝手に思い込んでいただけ)。 休日の度に店の前まで行くもののチキってほかの店に行く日々。 4度目の挑戦でようやく入ることができた。 入ってみると、お店の方の実家が自分の実家とかなり近いことが判明! 値段も安くて美味しいし、予定よりもお酒を飲んで帰宅。 これは通うやつだと確信した。 勇気を振り絞った甲斐がありました。あの時の私ナイス!
電車に乗っていたら、2歳くらいの男の子が降りた車両を見上げて手を振っていた。 あの名残惜しそうな見送り顔が愛おしすぎる。 なんか頑張れそう。
先輩に連れていってもらったお店のはらこ飯?が美味すぎて絶句した。 店員さんに「洗い終わりの釜かと思った」とつっこまれた。 それくらい綺麗に平らげました。
最近買ったお気に入りの靴。 絶対に汚したくない私。 天気、行く先、歩行距離などなど 履いて出かけるために満たすべき条件を厳しく設定していた。 先日のこと。 テーブルの向かいに座る知らないおじさん。 突然怒り出し、私の宝物を踏みつけてきた。 案の定靴は真っ黒。 「嘘やぁぁあァァ!??!…」 殺人鬼に追いかけられたとき以来の飛び起き。 心底安心した私は、微笑みながら2度寝を楽しんだ。 起床後、改めて夢であったと確認するために靴箱から相棒を取り出す。 相変わらず、汚れひとつ