学ぶきっかけとトラウマ。秘密主義なわたしの自己紹介①
アーユルヴェーダを学ぼうと決めたキッカケは
今の自分を変えたいと思ったから🕊
学べば学ぶほど、何が正しいか分からず
得た知識に自信が持てない。
そしてこのままじゃダメだ、と何故か焦っている。(得たものを活かそうとせず、次から次へと手を出しちゃう。。)
自粛中の不安な日々。。
そんな時に知った岡清華(Oka Sayaka)さん。
西洋医学的な数値で示されるものではないのに、sayakaさんの言葉が心に響いて、腑に落ちて
今の私に必要だ!!と直感で申し込みました。💫
自分と向き合って、これからはありのままの自分で生きていきたい😌
アーユルヴェーダという分野を選んだというよりも、sayakaさんから生き方を学びたいと思ったのかも✨
そして、去年突然起きた身体の叫びから、
もっと自分を大切にしたい。と強く思いました。
(いま思えば、「いい加減にしなさーい!!」っていう天からのメッセージだったのかも。。😓)
自分のことを大切にできていなくて
どうやって誰かを大切にしようと思ってたんだろう。
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ちょっと長めの自己紹介🤍
"秘密主義のわたし"なので少し緊張気味です。🤫
(特別な過去があるとかではなく、あまり自分のこと話したことないかも。)こう見えて←女子会で恋愛トークはしないタイプ。笑
外見からの第一印象で多いのは、ふわふわしてそう。
悩みなさそう。苦労したことなさそう。笑
(内面を知ってもらえると、意外としっかりしてるんだねって言われます🤣確かに抜けてるとこもあるけど、ちょっとコンプレックスだった。。)
幼い頃から人前に出るのが苦手。
小学生では転校をしたり、運動神経も良くてリレーの選手になったことも。
中学ではバドミントン部。今でも大切な友人との出会い。誰にでも起こるような仲間ハズレなんかも経験しました。
我慢することが当たり前の人生は
高校生がはじまり。
仲の良い友達と同じ高校を受験して、自分だけ不合格。
まさか何となくで受けた私立の特進に行くことになるとは。(嫌でこっそり1人で泣きながら新しい制服を壁に投げつけたのを覚えている。。🤣)
部活に恋愛に!とキラキラした高校生活を夢見ていたのに。。朝から日が暮れるまで10時間授業の日々は、理想とはかけ離れ過ぎて絶望でした。
まだ二期目だった特進は実績もなく、先の見えない中、高ーい目標に向かってもがきながら必死に漕ぐ感じ。
先生も生徒も、結果を出さないと!のプレッシャーを感じる毎日。
2000人程いるマンモス校のなかで特進はたったの29人。
偏差値も高くない(むしろ低い)学校だったので、真面目に勉強していることを馬鹿にされていました。😵
知らない人からも顔を覚えられ、「特進だ〜きもっ😏👎🏻」なんて言われる日々。。(しかもクラスマッチでは優勝しちゃうし、運動もできてさらに嫌われるのです。笑)
真面目に頑張ってるだけなのに、私のこと何も知らないのに何故?(注目されるのが苦手なトラウマはここかも🤔)
こんな日々で終わるのは、私には耐えれない!と
先生に反対されながらも、全国大会を目指す部員数200人の吹奏楽部(マーチング)に入部。←楽器吹いたことないのに。
いま思うと、大きな組織やどこかに所属することで安心を感じたかったんですね。きっと。
環境や友人は増えたけど、ほとんど休みもなく、キャパオーバー。
勉強にも支障がでるし、部活も幽霊部員状態😂。ストレスで毎日お腹や胃が痛い。休み時間には賞味期限が切れた菓子パンを食べたりして←
ボロボロでした。(こっそり保健室に通って授業サボったと勘違いされたり。ここから飛び降りた方が楽なんだろうなーってトイレで笑いながら話していた🤫やばい。笑)
周りには「すごいねー✨」って言われながら
全てが中途半端。自分の存在価値が分からない。そんな自分が嫌いでした😵
そして3年間担任だった恩師から、全校生徒の前で、クラスの抱負だったかな?
「我慢。」
と、ひとこと言われたのを今でも覚えている。(先生も苦しかったんだろうな。※沢山の一緒の時間を過ごした、クラスメイトと先生は家族みたいな存在🤍)
何かを成し遂げるには我慢や苦しさが必要。って価値観は高校生の時につくられたのかも🤔
楽な道と険しい道があったら、間違いなく後者を選ぶタイプでした😂
辛い思いをした方が、成長できるし幸せになれると思っていたから。
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大学生では10個バイトを経験したり、サークルに入ったり、普通の大学生活を楽しみました🤍(短い。笑 高校生の方が記憶が濃いのです。トラウマの塊だから🤣)
なんだか長くなってしまったので分けます😂
でも自分の過去を客観的に見ることができて、とても良い機会になってます。
それではまた🕊
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