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息子について

昨日、noteを始めまして、文字を書くことで自分の考えがまとまっていき、公開することで、気持ちがオープンになり、少し、心のモヤモヤみたいなものが、晴れ始めている感じがしています。

note、すごいですね・・

また、ありがたいことに、私の駄文について、

5つの💛をいただきました。。。

本当にありがとうございました。。

正直、反響は全く期待していなかったので、5人の心に何かしら響くことを書けたなんて、何か世の中の人とつながっている実感が持てて、うれしかったです。


昨日は、最愛の妻のことを書きました。もちろん、今後も書き記していきたいと思っていますが、本日は、最愛の息子について、書こうかなと思っています。

・ 現在、2才
・ アンパンマン、ドラえもん、電車、パトカー、恐竜が大好き
・ 生後4カ月ぐらいから保育園に通っている
・ 少し人見知りだけど、道行く知らない人に声をかけるときがある
・ 空を飛ぶ鳥たちに「バイバーイ」と元気に手を振る
・ 笑顔が最強に可愛い
・ 私の真似を良くしてくれる
・ 最近は、私といっしょにお風呂に入って、遊んでくれる
・ 好奇心旺盛
・ 家の中でかくれんぼや鬼ごっこ、車掌さん、お寿司屋さん、ケーキ屋さんごっこ
・ 体力が無尽蔵
・ 「かめはめ波」をうてると信じているらしく、ときどき、「はめはー」と言ってくる
・ スマートフォンの扱いがうまく、人差し指で画面を動かせる
・ YouTube大好き
・ 夜眠たくなるとくずり始める
・ 保育園のお遊戯会では、物おじせずに、大きな声で堂々としている
・ ボールを投げるのがうまく、蹴るのもうまい
・ お肉大好き
・ 動物園行くと大興奮
・ 恐竜が展示されるところに行くと、怖がってしまう
・ ビビりなところがある
・ 数は、いーち、にー、さーん、しー、と何となく言え始める
・ が、全然順番がバラバラ(なぜか、しーち、はーちが最初に来る時が多い)
・ ライオンは「がおーしゃん」、パトカーは「うーちゃん」など、声、音の呼び方
・ いつも、何かあると「ママ―」と泣きついてしまう

・ 基本、父(私)より母(妻) 笑

ざっとです。


いまでも、覚えています。

妻が息子を身籠ったかなぁとLINEしてくれた時のこと。

そもそも、妻に出会わなければ、結婚できなかったと思う私。まさか、結婚して、子供を授かるなんて、こんな幸せが自分の人生に訪れるなんて・・・

なので、LINEもらった時は、実感が本当になかったです。

でも、ひょっとしたら、子供を授かって、まさか自分が「父親」になれるなんて・・とドキドキ、そわそわしてみたり・・


妻が身籠っていた時のこと、産まれた時のこと、その後の成長についてとかは、また別の機会に書き記します。


息子から、妻が身籠ってから、本当にいろいろ幸せをもらっています。


世の中で、自分を犠牲にしてまで、守りたいものなんて、絶対ないだろうぁと思っていました。


自分の性格上、公私ともに、表面上は確かに周囲にはやさしく振舞ってきました。周りからは、きっと優しく、誠実なイメージを持ってもらっているタイプだと、自分でも思っています。でも、それは、有事の際では、そうではなかったはずです。自分のことを、自分の利益を中心に物事を判断して、行動してきました。


そんな自分が、何を犠牲にしても、守りたいと思える存在、キミだけです。

お父さんは、キミに降りかかる災難を、どんなことがあっても、守り抜きます。だから、たくさん遊び、たくさん食べて、たくさん泣き笑って、くたくたになって、素敵な寝顔を毎日見せてください。


父親でいさせてくれてありがとう。

無償の愛を教えてくれてありがとう。

いつも元気でいてくれてありがとう。

感情をぶつけてくれてありがとう。

抱きついてきてくれてありがとう。

キスしてくれてありがとう。


手をつなぎ、握り返してくれるその手は温かく、まだまだ小さくてか弱い。


今回、会社勤めをやめて、起業をして、収入もなく、社会的な補償、身分もない、頼りない父親だけども、精一杯生きて、キミを守ります。


お父さんは、キミが世界で一番大好きで大好きでたまらないです。








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