かいパパ( 起業家 / ココロクリエイター )
毎日幸せを与えてくれる最愛の息子について
ココロを揺さぶる何かを届けたい
日々に彩りを与えてくれる素敵な本を紹介。もしよければ、手に取ってみてください
最愛の妻について。感謝しかありません。。
お父さんと息子の2人の時間 お絵かきを通じて、幸せを感じています
夕焼けがきれいだと「きれいよ〜」と教えてくれる息子。 すくすく成長してくれてありがとう。 お父さんは本当に幸せです。
夏の終わりの始まり
この暑さが懐かしくなるころには あなたはいない 花言葉は「憧れ」
-夢をかなえるゾウ4- シリーズ1から全て読んでいますが、シリーズ4も素敵です。 シリーズ1を購入した時、私は25歳ぐらいで、当時の悩みにあった内容で、いま40になる私にとってピッタリな内容がシリーズ4。 作者は、主な購買層の人生のステージの変化にあわせて執筆しているかのようです。 人生100年時代と言われますが、私は100年生きれるのでしょうか。 毎日、いろいろなことに感謝しながら、生きていきたいな、と思える一冊です。
-毎日読みたい 365日の広告コピー- 365日、その日その季節にぴったりな「広告コピー」を並べた、素敵な名言集です。 ちなみに妻の誕生日が、5月2日ですが、 ひとりでいると、 ふたりのときより、 あなたを想う こんな素敵な言葉を妻に言ってみたいです。
ぼくは見つける 100番目の森を抜けた先に
ただ通り過ぎていった何回目かの夏たち それでもぼくは期待する 今年もこの青さに
ぼくが欲しかったのは あなたの笑顔だけ
ずっと、文字にするのが怖くて、避けてきましたが、本日は両親のことについて、書こうと思っています。 一回だけでは、書き記すことはできないので、何度も何度も書こうかなと思っています。。。 私は、今年で40ですが、人の親になって、ありきたりですが、親の偉大さを実感し、親への感謝が芽生えてきました。 本当に愛されて育てられてきたと思います。 ただ、私が、その愛を受け止めきれず、親がしっかりと正面を向き、愛を注いできてくれたこと、ずっと避けてきました。 受け止めるのが、わずら
南の琥珀 北の翡翠 東の紅玉 西の黒曜石 ぼくは、どこにでも行ける
ぼくは それでも嘘をつく ガラスの城を守るために
書き記すのは 嘆きを越えるため
あなたは隠れられない あなたは逃げられない あなたを望む人がこんなにいるのだ
ぼくは 明日も笑いたい 叶わない願いかもしれないが、そうしたいんだ
もっとこい もっとこい 今年は、本気の夏を感じたい