水ダウで記憶喪失ドッキリをやってましたが、去年だったかな、会社の休憩時間、僕は椅子に座ってまったり遠くを見てたら、視界に、Aさんが入ったんだけど、 その時、あれ、あの人名前なんだっけ?と思い、毎日見てる同じ会社の社員なので全然普通に知ってるはずが、 名前を思い出せなくなり、急に焦って、妻にLINEで、「目の前にいる人名前なんだっけ?」 と送ったら、たまたま妻も仕事の合間だったのかLINEを見れたらしく、すぐ返信が来て、 「Bさん? Cさん?、え、だれ、わからない」と、いつも
何年か前に、ダンプさんの幼少期の手記を読んだことがあり、そのタイミングで、ダイエットに成功したゆりあんに鈴木おさむさんがダンプ松本の自伝映画を作る為のオファーをしている、というネットニュースを読んだことがある。 なんとなく批判されていた記憶もある。 今となっては前後関係はどうあれ、すっかりその事は忘れてしまうくらい月日が経っていて、そこからの「極悪女王」完成、Netflixで配信という知らせだ。 で、早速僕は2日に分け全部観たけれど、とても良い作品となっている。 ゆり
西暦で言うと、1996年から1998年一杯まで、僕は池袋に割りと近い「要町」というところに一人で暮らしていた。 当時はもっぱら自転車でアチコチ行っていた。 ちょいローカルな話になるが、大山とかも行ってたなwwwwwwあと、板橋本町のスタジオをバンドで使っていたから、その辺りも自転車でスイーーっと行ってた。池袋界隈はもちろんだったし、椎名町方面にも行った。 話がそれるが、僕はその前は下落合に住んでいたのだが、徒歩圏内に「フジオプロ」があった。 その時はおお!!ちけ
会社には車で通勤してるんだけど、敷地内には停める台数に限りがあるから数分歩いた所の月極駐車場を使ってる。 いつだか、仕事を終えいつもの道でその駐車場に向かってる時、小さい交差点に差し掛かると、右から制服を着た、おそらく下校中の中学生男子3名が歩いて来た。 タイミング的に丁度鉢合わせとなり、2名はそのまま直進、もう一人は僕と同じ方向へと向かうことになった。 なので、そこで分かれるわけだが、 その(僕と同方向となる)1名が、 その2名の男子に、じゃあね!、という意味なのだろう(
レベッカを知ったのは「フレンズ」のヒットからだったんだけど、それからしばらくしてかな、「ハーフポテトな俺たち」というドラマの再放送を観て、あ、フレンズはこのドラマで使われていたのか、と更に知ったけど、そこに出ていた中山秀征さんが、もう既に知っていた昼帯の「いただきます」にレギュラー出演していた「ABブラザーズ」の可愛い方だとは最初は気が付かなかった(汗) その頃の僕は、ドラマよろしく、高校ではハンバーガー屋でバイトして年上の彼女が出来たら嬉しなあくらいに夢を見てたような年頃
この間この番組で、子供の頃のメロンの「食べ方」を語り合っていた中で、良純さんもちさ子さんも世代的にメロンへの高級感を示してしたけども、一茂さんは父が父なので色々貰ってくることも多いこともあり、メロンを半分に割り、「バニラアイス」を乗せて食べていたと語り、それが当たり前だったみたいなことも言っており、文字通り「ザワつかせて」いた(笑) 僕の親世代だとバナナが高級品で、風邪をひいた時に買ってもらえるくらいで、メロンなら入院レベルで漸く買ってもらえるものだったというように、それら
10月29日 神崎唯 心臓の鼓動をイメージさせる薄くディレイの掛けられたバスドラムのビートに合わせ、流麗なピアノの旋律が静かに鳴ると、それを合図にエレキギターがボトム弦をアームダウンさせ、開放弦を掻き鳴らし暴力的な音で全てを壊し始める。その数十秒後、少しだけ上ずった声が歌を歌い始める。 〜時々こんな風に思うことがあるんだ。あなたの為は自分の為と。たくさんの事を犠牲にしたなんて、言っては誰かの何かを奪って~ 帰宅途中のタクシー。カーラジオから不意に流れてきた小川
カッカッカッというテンポの速い革靴の音が駅の連絡通路に響いた。終電間近の時間帯は人の通りもまばらなのだが、その音に気がついた何人かは音のするほうへと振り返った。 電車の出発アナウンスが駅に轟く。階段の横にあるエスカレーターを大股で駆け上がるも、電車の扉は無常にも目の前で閉じた。 「ちくしょう」と呟いた雄二は、両手を膝に置くと前かがみになり粗い呼吸を整えた。そして「プフー」と息を吐きながら上体を仰け反らす。 ズボンの左のポケットから携帯電話を取り出すと
山本弘先生が亡くなった。 数年前に脳梗塞を患い、その後Twitterやブログ等で少しずつ復帰はされていた感じではあったが、自殺未遂騒動などもあったし、この2年くらいはSNS等でも投稿さえ無くなっていたので、リハビリに専念をしているのだろうか、あるいはもっと深刻なのだろうか、と落ち着かない気持ちでいたのだが、先日届いたのは訃報だった。 誤嚥ということで、後遺症が重かったのかな、と妻が言っていた。 僕が「山本弘」という人物を知ったのは「トンデモ本の逆襲」の刊行直後で1996
長文すみません、みたいなことを書きながら投稿する人はたまにいるけど、長文の何が悪いのかわからない。 つか、長文すみません、と書いてある文章は全てと言って良いほど「長文ではない」 そして、※4000文字 くらいまでは長文とは思わない(笑) なのでガンガン書いて欲しいし読みたいと常に思っている。 この間「mixi 20周年」がトレンド入りしてたけど、その頃活発に書いてた人も殆どやめてしまってる悲しい状況が今だ。 あれは一体何だったのだろうか。 あのような狂騒劇を僕は嫌いではな
セクシー田中さんの一件で僕はずっと晴れないモヤみたいなものが心にある。 これまでの一連の報道やコメント等を読む限りだと、 ドラマ制作サイド(日テレ等)と作者、そして脚本家との風通しというか意思疎通が悪かった、出来てなかった、ということが最悪の結末を生んだ最大の原因ではないのだろうか。と思った。 成り行きとしては、実写化(ドラマ化)をしたい制作サイドに、作者は渋るが、原作に忠実に、最終二話の脚本を任せてもらえる、等という条件を提示し、ドラマ化の承認をしたわけですよね。 アニメや
年末から年始にかけて「ブラッシュアップライフ」というドラマを一気に観た。 ちょうど1年前にやっていたらしい。 内容的には想像とは違っていた。 めちゃくちゃ面白いか? と言われればそうでもないという回答になる。 まあ、安藤サクラは妻も好きなので、一時期の堺雅人のように夫婦でハマり、今作品を漁っている最中なのだ(笑) で、ラスト、主要キャラ4人での会話の中に、 「50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50
【【【怖い話】】】 ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 僕は正月休みに入ってますが、介護士の妻は年明け6日まで休みがありません(涙) なので、今日は僕が職場まで送迎する予定でした。 とは言え、普段も僕が休みの日は妻の送迎は良くやってますから、そういう時は下で自分の支度が終わり次第、僕の名前を呼んで起こされる、というルーティンです。 休みの僕はただ起きて降りていくだけなのですが、 今朝は、僕の名前を妻が呼び、 「○○ちゃん、行ってくるね」と言ってきた
https://ameblo.jp/7th-pancake/entry-12833473709.html
今朝会社に行き、最寄りの砂利だが広い月極め駐車場の自分の場所に着くと、既にアルファードが停まっていた😭 おそらく隣の車が間違えたんだなと思ったのでその車の所に停めても良かったのだが、とりあえず同僚の停めている所の隣が空いてるのを知っていたので、そこへ車を移動させ、ダッシュボードの上にマジックで、何故ここに停めたかを携帯番号と共にメモ書きをした紙を置いて出勤した。 で、午後2時過ぎにその車の持ち主から電話があり、やはり間違えたと言いつつ、しきりに謝っていた。 まあ、砂利だ