Today➡️会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ2010.10.27
〜2010.10.27
先日紹介した小森和子さんの考えで
一つとてもポジティブで良い考え方がありました。
☝️仕事の依頼がある。
そこで迷います。。
だけど、しり込みはしないのです。
これが、彼女が道を開いたきっかけです。
何でもやってみなければ始まらない。
⭐️⭐️2024.10.27
ど〜んと当たって砕けろ精神で
何度も砕けたが
生きているさ〜♫
命に関わらないことなら
どうもあらへん(大丈夫、大したことじゃない)
「どうもあらへん」の言葉の優しさを知ったのは
一筆啓上賞(日本一短い母への手紙)
と言う公募で郵政大臣賞になった作品を読んでから
ビジネス本の
「会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ」に
こんなことも書かれてありました。
魚群探知機で、
マグロがいるかもと思うところをみつける。
うーん、どうしようか?
ここにしようか?
他の場所を考えるべきか?
漁師は、そういう考えじゃない。
すぐ、探知機の示すところに向って仕掛ける。
だめなら、また次にいく。
つまり、迷っている時間をたくさん作るより
仕掛けて、駄目なら
また、次を考える。
そのほうが、より良い
マグロのたくさんいる場所への近道になるんだという考えです。
迷っていても、答えはないわけなんです。
小森さんの考えもそうじゃないかしら?
⭐️⭐️2024.10.27
マグロ漁船の探知機は
どのくらい進化したのだろう
それでも漁師の仕事は命懸けだ
ある時、研修に次ぐ研修の合間に
資格試験も次々に目白押し、これってなんで?
やりすぎちゃう?と思ったが
プレッシャーに耐える力を養うためだと言われた
たとえ、不本意な結果だったとしても
どうもあらへん〜どってことあらへん〜
試験は逃げないし、また試験日はやってくる
なるようにしかならないが
でも何とかなった
壁を越えよう。また新たな壁はあるけれどね⭐️⭐️
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