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Hand borrowing(手借り)について
こんにちは。
このnoteでは、僕が考えたhand borrowing(手借り)という催眠誘導で用いる技法について、詳細なやり方とその技術の背景にある考え方や知識を紹介したいと思います。
この技を考えたコンセプトは、「どういう反応が生じても失敗にしないこと」、というものです。
やることは、反応に対する対応を含めても非常にシンプルで簡単です。
興味ある方は、ぜひ学んで、使っていただけると嬉しいです。
このnoteは、詳細なやり方と僕の考え(知識)の開示、という部分で有料にしています。
販売価格ですが、場合によっては予告なく値上げする可能性がありますので、現在の見ていただいてる価格が最安値となります。
Hand borrowingのやり方自体は色々な所で話したりしていますので、そちらでも十分理解されている方は、この記事を購入されなくて大丈夫です。
あくまでも知識や背景の考え、理論的な部分の開示のための有料化となっています。
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1,889字
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