何がきっかけでものごとが変わるか分からないものだ

イラスト:ムツナナツ

北海道の旅、3日目は白い恋人パークに行きました。

タイムズのカーシェアで日産ノートを借りて向かいました。
時計台前から20分くらいで白い恋人パークに到着。
札幌は雪が降ったり止んだりが頻繁なので車での移動が便利。
白い恋人パークには多くの観光客が訪れていました。

2階のカフェで白い恋人ソフトクリームを食べ、お土産を購入。
定番のスタンダードな白い恋人と白いバウムを購入。

白い恋人について調べたところ、二代目社長がそれまでの駄菓子づくりから高級洋菓子路線へと方針転換をしたらしい。 方針転換をするきっかけは大手菓子メーカーが相次いで北海道に進出してきたから。 そして1976年に「白い恋人」が誕生した。

何がきっかけでものごとが変わるか分からないものだなと思いました。
すっかり旅の報告ブログになっています(笑)
（2023年2月25日に書いた記事です）

イラスト:ムツナナツ

=============☆彡 いつもこの場を訪れていただき、ありがとうございます。*この記事は、約２ヶ月前につよぽんが書いた文章をひろっちが編集して投稿しています。

人生の転換期って、その時には気づかないけど“何かに突き動かされるような”“やりたくて仕方ない”という感覚があるんだと思う。後で振り返って、「あの時が、路の分岐点だったんだ」って思うんじゃないかな。
ひろっちは、子供の頃から変わり者だった。親からは「変人」「宇宙人」つて言われてた。嫌な称号なんだけど、それでもやりたい事は我を通して実現してきた。一般的には、自分を出し過ぎると周りから嫌煙されると思うけど人と違う変わった事をするから周りから突き抜ける事ができるんだよね。同じ事していたんじゃ、何も変わらないもの。勇気をもって信じたら、その努力も苦にならないよ。