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「これからは年金基金の保護が最大の課題となる」とドラッカー。ESG投資が失敗しても、その責任を役人も政治家も誰も取らないだろう。6月15日 Pension-Fund Regulation 見えざる革命

ドラッカーのテキストはこちら↓

#6月15日  6時です。
おはようございます。
今朝も #ドラッカー365 からスタートしましょう。

このNOTEは、毎日たった5分で、世界最高峰のドラッカー・マネジメントを学び、リーダーとして必要な資質が学べるテキスト。

今日のテーマは
#Pension_Fund_Regulation (年金基金の規制)
#見えざる革命

ESG投資は、50年、場合によっては100年構想でリターンを出していくために、経済界にどのように向き合っていくかどうか、ということがもともとの発想として生まれているのです。

ほんの数日先のことですらわからないのに、
50年先、100年先のことなど誰がわかるというんだろう?
ESG投資の方が現業好調な企業に投資するよりも、100年先のリターンは大きい?(ホントかよ?)
100年後もリターンを生み続ける新しい投資案件なんてあるの?

信じがたいなぁ。

「あさ8」加藤康子さんの話によれば、GSの案件をあおっているだけとのこと。ダボス会議であおってるだけ。

https://twitter.com/akasayiigaremus/status/1668844536880304128

100年先の投資が失敗だったら、それは誰が責任取るんだい?


きっと責任など誰も取らないだろう。
100年先の責任なんて誰も取れるわけがない。

だったら、といって、いーかげんなことをしてきたんじゃないかい?

そもそも、公務員は無責任な人ばかり。先の敗戦でもそう。

そして、78年後の今でも、#暇空茜 氏が追求する 小池知事が主導した #東京都若年女性支援施策 、いわゆる、 #WBPCが主体となって#公金チューチュー 」スキームによって、公金が「盗まれた」疑獄についても、裁判で明らかになりつつある、というのに。

そもそも、行政には自浄機能などありもしないのだろうか。責任回避能力ばかり発達しているように感じられて脱力します。

日本の水源地が外国資本に抑えられ、日本国民が水を外国資本に金を払って買う時代。そこに日本企業が投資して、これがESG投資だとしたら、どれだけ日本人はお人好しでマヌケなのでしょうか?

ここは、愚痴をばら撒くところではなくて、ドラッカーの知恵を活かしてポジティブに成功する知恵やアイデアへと転化させる場所だったんだ。すいません。

たとえ、無責任な役人や政治家が売国政策によって、国土と国民を外国に売り渡すようなこととなっても、それでも立ち上がり、逆境を乗り越え、さらに繁栄する国家を作り上げていく。それが我々日本民族の生き様です。

己のエゴを振り回し、我が国を下等と偏見で語る米国大使や中国大使などのほうが、よほど差別意識をお持ちのようだ。

差別に負けず、上下には、こだわらないフラットな人間関係を築いていくことで、もっと良い世界に変えることができる、と信じて、今日も目の前のことを、しっかりとやっていければと思います。

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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では、いってらっしゃい!

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