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2月4日 手段としての知識
#ドラッカー #365の金言 #手段としての知識 #これからの新技術はあらゆる種類の知識からもたらされる #あなたが責任を負っている成果を書き出してください #そのために力を借りるべき専門家はどのような分野の人たちですか #彼らとの連携をよくするにはどうすれば良いでしょうか
学際研究が急速に進みつつある。知識が自らを最終目的とするものから、何らかの成果をもたらすための手段に移行したことの結果だった。
知識を自らの最終目的とする存在が学者であり、研究者なんだろうと思う。
現代社会の動力源としての知識は、仕事に使われてはじめて意味を持つ。仕事は専門分野によって定義することはできない。仕事の成果は学際的足らざるを得ない。
知識を何らかの成果をもたらすために使うのがマネージャー。実務からフィードバックを得て、学び、また己を整える存在。アイリスオーヤマの大山会長も、このコロナ禍にリリースされた新刊「いかなる時代環境でも利益を出す仕組み」で書いておられました。
コロナ禍でも、また、平時でも、利益を出す仕組みを整えるべき、そして、危機の時こそ飛躍的に伸ばすこと。
やっていきましょう。今日も笑顔で。ありがとう。
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