Unawareシチュで思う事
小さくなってしまってそこに居る事に気づいてもらえない状況の中で姿が見えないこちらを探して歩き回る様や、何気ない無遠慮な日常動作で踏み潰されかけてしまったり、気づいてもらおうと大きな声を出して身振り手振りでアピールしても全く気付かれずにスルーされてしまう等、こちらを認知していない動作で翻弄されるUnawareシチュエーションはどの型に当て嵌めても作りやすく、私自身も好んでいる。
最終的に気づかれるにしても、気づかれないサイズ感とはどの程度の大きさだろうか?と作りながら考えるこ