メリークリスマス🎄💫 世界平和と幸せを祈ります✨ 皆さまよい一日をお過ごしください✨ *・・・*・・;*・・・*・・・* 柔らかな午前中の光で撮影しました✨📱✨ * 左からイエローダイヤモンド 真ん中はピンクダイヤモンド 右はグリーンダイヤモンド * 全て天然のカラーダイヤモンドです✨
おめでとうございます。サジテリアス🏹 射手座の月が始まりましたね。 遠くにある、しかも沢山の的に向けて力強く矢を放つ射手座♐️の皆さんは、様々なことに興味があり、様々な分野に狙いを定め極めようとされる方々。 ケンタウルス族のケイロンは下半身が馬であることから、射手座の皆さんは、足腰が強く強靭な肉体を持ち、物事をしっかりと踏みしめ進む力があると言われています。 月の女神、狩猟の神セレナから授かった狩猟の技術はケンタウルス族の財産であることから、 矢、矢印、長いもの
私が初めて教わったお花の先生はイボンヌ先生と仰います。私が南アフリカに住んでいた20年も前のこと。 マダムイボンヌは高齢にも関わらずいつもお洒落にコーディネートした格好をしていて、お髪はいつも丁寧に整えられていました。レッスンでご自宅に伺うと室内の至る所にお花がさり気なく、咲いているように飾られていて、マダムイボンヌの人生のポリシーが感じられる空間はとても美しいものでした。 花瓶の中の花たちは自然界で咲いている時より、まるでイボンヌ邸の花瓶で咲いている方が幸せよ、と言って
「ある人が財産を終活で手放すことを考えているので宝石鑑定士としてご意見をお聞きしたい」 「金は買っておいた方が良いですか?」 「このダイヤモンドって価値が上がりますか」 私が宝石鑑定士だというとそう質問される方がいらっしゃいます。アンティークの鑑定をする番組の影響なのか、中古品買取屋さんにいる宝石鑑定士が査定をしているから同じことを求めていらっしゃるのかなと思いますが、 私はこの手の質問を頂戴した場合、いつもとは違い、オブラートに包まずお断りしています。また、この手の
ある日、あゝてんとう虫が飛んでる✨どこに行くのかな?と見ていたら私の耳たぶに留まったことがありました(笑)嘘みたいな本当の話…とアメブロに書いた昔の記事を読んで、ある紳士のことを思い出しました。 「今度、ガーデンパーティーがあるんだ」 関西の某百貨店にてPop up storeを出させていただいた時のこと。おしゃれな紳士がご自分用にとご購入くださいました。 てんとう虫のブローチ。背中の斑点の一つはカボションカットのルビーです。シルバー925を使い、てんとう虫は更に24金
ジュエリーを毎日使っています♡もちろんシャワーの時も肌身離さず着けています♡ 私のサロンでは、そう仰る方には お願いがあります!是非やめてください!😢 とお伝えしています。理由については、私はダイヤモンドジュエラーなので、まずは、ダイヤモンドジュエリーのことだけでお話します。 ダイヤモンドには「親油性」という特性があります。皮脂や化粧品など油性のものはダイヤモンドの表面に付きやすいというものです。鉱山の石ころの中からダイヤモンドの鉱石を分別する際にもこの親油性を利用し
私のクリエイトするDIAVANTEジュエリーは、全てのシリーズにブランドロゴであるリボン🎀の刻印をしています。リングであれば内側に。ペンダントやピアスは裏側に。職人さんが入れてくださいます。 ロゴは、無限大♾のマークをモディファイドしたリボン。17年前、なんの自信もダイヤモンドキャリアもない私とそして生まれたばかりのブランドに無限の可能性があると信じたくて…、そして身につけてくださる皆さまに無限大のパワーを届けるブランドとなれますようにという想いを込め、愛の色ピンクでデザイ
葡萄の季節、サロンでアメシストについてのレクチャーを開いたことがあります。 時には宝石鑑定士らしい、そして私らしい活動もしたいかも…と企画しました。鉱物学的な話はもちろんのこと、アメシストのギリシャ神話、宝石信仰、宝石療法、色彩学としての紫についてもお話させて頂きました。(→詳しくはお代をいただいて参加された方がいらっしゃいますのでここでは触れませんがほんの少しだけ…) 現代ではアメシストは2月の誕生石、という位置付けですが、誕生石自体も歴史を辿ると宗教学的に深い意味
失礼な話かもしれないと思いながら、そして営業力がないことにも後日凹むことになるのをわかっていながら… 私の紹介制・会員制サロンに初めて来られた方には 「無理はしないでくださいね」「ご縁あればで…」 「また次回…ダイヤモンドと会話してみてください」とお伝えしてしまう。 前者は、紹介者さまや私に気を遣って断れないという環境を作ってはいないかな?という心配からで、後者はダイヤモンドはご縁があれば自ら選んで欲しいと話しかけるだろう、という想いからです。後者は??⁈と思われる方もい
80歳を迎えられても若々しく美しく、エレガントで活動的なマダムと毎日LINEでメッセージ交換をさせて頂いています。現在はタイにいらっしゃるため、毎日LINEで現地情報や美しい写真やスタンプを送ってきてくださり、私よりお元気で人生を楽しんでいらっしゃるお姿にパワーを頂いています。 マダム曰く、タイでは曜日ごとに守護するラッキーカラーが決まっているとのことで毎日違う色のスタンプを送ってくださいます。 日曜日 赤 木曜日 オレンジ 月曜日 黄 金曜日 青 火曜日
8年くらい前、関西方面のお取引先主催の宝石展に出展しした際に、上下違うパターンで、しかしながらどちらも豹柄というこだわりの全身豹柄コーデのマダムがいらしていました。細身ですらっとされていて、髪の毛は細かいパーマのかかったゴールドブラウン。色付きのメガネをされていて、サファリにいらしたのかなと思わせる野生的な全身豹柄がとてもお似合いでした。(本当です) 担当の男性がついてまわり、ジュエリーをオススメしているのが見えましたが、オススメしているジュエリーは、だいぶパンチが効いた…
閃きを大切にする方が多いと思いますが、私もそう。 その日は「そうだ、今日はお花を買おう」という言葉が急に浮かんだのです。閃いたからにはきっと素敵なお花があるはず…✨ わくわくして店内に入ったところ、確かに綺麗なお花ばかりでしたが、心にグッと刺さるお花がありません。コロナで閃きセンサーが鈍ったのかしら…別のお花屋さんなのかな?…とお店を出たところ、店先の花瓶に入っていた一輪の紫陽花が目に留まりました。グリーンの紫陽花です。 彼女は、真っ直ぐに背筋を伸ばして佇んでいて、まるで「私
数年前、某雑誌に掲載の"今年の夏に経験しておきたい学び特集"で、鏡リュウジ氏がお勧めされていたのがオックスフォード大学のEXETER Collegeで開催される西洋占星術(Astrology)のサマースクールでした。 ダイヤモンドの中に星⭐️を見ることができるという特殊カットのダイヤモンドを開発し意匠登録していることと、以前から西洋占星術に興味があったことから、占星術界のカリスマ鏡リュウジ氏がオススメされるのだから…と申し込み、大学の寮生活を体験しつつ学んだことがあります。
こんばんは。今日は水瓶座満月🌕ですね。 私の太陽星座である水瓶座で起こる満月✨ この日からStartできることに感謝いたします✨ こちらでは私のダイヤモンドへの向き合い方。 そして私のお客様のダイヤモンドと愛のstoryについて書いていけたら嬉しいです。 正直言って、こちらでお客様になってくださる方がいたら良いなあと思っている訳ではありません…。 私がなぜダイヤモンドにご縁があり、こうしてお役目をいただいているのか、17年間何を見て何を考えて歩んで来たのか、私の内側に