<徹底討論>自社の強みについて考えてみた!ー社員のホンネー
こんにちは、人事部のよっしーです!
仕事について考える機会はたくさんありますが、
自社の強みを考える機会は、
そう多くありません。
「機会が少なければ作ればいい!」ということで、
私たちは、とある社内研修で「自社の強み」を
徹底討論!
<結 論>
私たちの会社は、時代の流れをキャッチし、
様々な制度をスピーディーに導入できる
強みがある!
例えば、
「時間有休」「在宅勤務」「副業」
「海外研修」「懇親会制度」
「DAスポーツフェスティバル(社内運動会)」
「ファミリートレーニング(部内コミュニケーション研修)」は、はじめからダイヤアクセスにはない制度でしたが、ルール作りや規程集の作成、社員への周知などを経て、どれも短期間で制度化・運用が実現し、現在もブラッシュアップしながら活用し続けています。
<短期間で実現化した背景>
●設立以来、会社の成長に応じて
新卒や中途の採用活動を継続していることから、
20代~40代の社員をバランスよく
雇用できており、その中から若いリーダーが
育ち、各部門でリーダーシップを発揮している。
●若いリーダーは、会社に必要な制度の導入を
提案するため、時代の流れや様々な情報を
収集している。
●経営層との距離が近く、
必要と感じた制度について提案ができる。
●制度を導入するにあたり、
経営者・営業部門・間接部門が
協力し合える(助け合える)関係にある。
(当社ではこれを「協働の精神」と呼んでいます)
との意見が出てきました!!
徹底討論で出た意見に「確かに、うちの会社には
そういうところがあるよね〜」と共感!
また導入する制度は、
コンプライアンス的に問題がないか事前に
担当部門でしっかりとチェックしているため、
制度導入が早いだけではありません‼
徹底討論した感想・・・
当然ですが、勤続年数や担当業務、
所属部門などによって強みと感じる点は、
様々です。
だからこそ、たくさんの気づきがあって面白い!
他部署と交流しながら、
社員のホンネが引き出せる機会にもなりますので、
徹底討論は、社内研修などでオススメです!
ダイヤアクセスは、
これからも時代の流れをキャッチし、
失敗を恐れず、新しい制度への取り組みに
チャレンジします!