認知科学に基づくコーチングレビュー
認知科学に基づくコーチングのセッションを体験したクライアントの方々レビューを紹介します。
初めて聞いてどんなもの?という方は、
まずこちらのコーチングについて解説した記事をお読みください。
動物病院向けの事業を経営する40台男性経営者
■ビフォー
・認知科学に基づくコーチングはもちろん一般的なコーチングも受けたことがなく、知識もない状態。
・会社を経営している中で、自分の行っている取り組みが正しいのか常に不安な状態だが、周りに相談できていない。
・仕事に対してモチベーションの波がある。
・自分の考えていることをしっかり言語化できておらず、悶々としている。
■アフター
・自分のやりたいことをDaigoさんに伝えることで、セルフトークをするかのように自分自身の脳にインプットできた。
・本当にやりたいことが漠然としていて言語化できていない状態であったが、このコーチングの中で言語化でき、自分自身の今後進むべき道が明確になった。
・本当にやりたいことが明確になったので、今自分が何に力を入れるべきかがわかった。
【全体を通しての感想】
私自身の考えに対してDaigoさんがはっきりと意見を言っていただけるので、自分の考えが整理できただけでなく、やらなくて良いこととやるべきことが明確になりました。
今回のセッションでは、最初に本コーチングについての説明も伺ったため、実際にコーチングを受けさせていただいた時間も少なかったので、また改めてこういう機会をいただき、自分の考えを深く考え話す機会をいきたいと思いました。
今回は貴重な機会いただきまして、ありがとうございました。
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本業主夫、複業社長 というセミリタイアした30代男性
「傾聴しないコーチング」「未来にフォーカスしたコーチング」
こんなタイトルがしっくりくるセッションでした。
まさか、自分のゴール設定がそこまでとんでもない規模に膨らむだなんて想像していませんでした。厳密にはなんとなーく頭の片隅にモヤモヤあったものが、このセッション中にターゲット、ビジョン、ミッションとして言語化された形です。とっちらかったものが統合された、とでも言いましょうか。これを見直す今も「そこまでの規模にいくか」と驚愕するわけですが、生涯をかけたものとしてみた時に、とてもやり甲斐のある内容に思えています。
また、自分の得意領域・苦手領域を再確認することができました。特に、「具体化が苦手」と明確に言葉で表現されたのも良かったです。プライベートでも仕事中でも、確かにそうだなぁと。この得意不得意を踏まえた上で、ネクストアクションに臨んでいきたいと思います。
ありがとうございました^^
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医師兼病院経営を行う40代男性経営者
本日はありがとうございました!
ビジョン:心理的安心安全な世界の創造
1年後ゴール:政治家に有料で変容のコーチングを提供している
10年後ゴール:G7などを通して世界レベルに広がっている
ビフォー:願いの方向性は分かっていたが、漠然としていて、やれたらいいな、レベルのことだった。
アフター:脳神経が、びしびし締まってくのを感じている。ビジョンをありありと脳内に描くことの重要性を認識。
感想:学生のときに部活動で無茶ぶりが横行していたが、それで自分の枠外のことがたくさん引き出せたのを思い出した。
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生地問屋を経営する3代目 30代男性経営者
●ビフォアー
仕事に対する
・自身の強み
・興味関心
・好きなこと嫌いなこと
に対して一つ一つの理解はある程度できているつもりだった
●アフター
【整理整頓】という首尾一貫の首のキーワードが
自分の「want to」ということを導き出してもらってからは自身がこれまでやってきたことが全て【整理整頓】というキーワードと繋がっていることに気付かせてもらった
●何から初め、どこに向かうか
整理整頓というセンターピンを軸に自分が力になれることを整理整頓しアウトプットしてみます。
その後、日本がよくなるための整理整頓に繋がる仕事に繋げて行きたいと思います。
日本を整理整頓する
自分では想像していなかった、ゴール設定が出来てびっくりしました!
貴重なお時間を頂き、ありがとうございました!
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WEBディレクター、プランナーの40代男性
Daigoさんの認知科学に基づくコーチングをモニターとして受講させていただきました。
私なりの理解として簡潔にまとめると、「ヒトの脳が持っている仕組みや性質を理解し、上手く利用し自分らしい最良の人生にするためのマインドをセッティングしていく」というものでした。
まず最も衝撃だったのは、
ものの一時間ほどでこれから私が向かう壮大なテーマであり、目指すゴールが導き出され答えが出たことでした。
これまでも第2の人生をスタートさせてからこの壮大なテーマについて繰り返し考え悩み、試行錯誤しながら様々なアプローチを試みてきましたが、突然みるみる目の前で知恵の輪が外され、開かずの金庫の扉が開いたような感覚です。
■ビフォーアフターとしてのまとめ
1、何をするのか、しないのかの判断が容易になる、なぜするのか・しないのか、の理由が明確になっていっている
これまで興味が湧いたものにはとりあえず飛び込んでみたりしていたが、優先順位や損得ではなく未来の実現した自分視点から見ると自然と省かれていくものが出てきた、これもRASの発動かもしれないと感じた。ビジョンに近づくのか否か、というシンプルな物差しが出来上がった。
2、未来に対する不安・焦燥感がなくなっていく
よく分からない焦りから、とにかく前に進まなければ、新しいものを習得してもっと成長しなければ、ライフワークを見つけなければ、という思考に陥っていた。
人生の棚卸しからビジョン・ミッションを導きゴールを設定できたことで判断基準が明確になり、焦りからの空回りや無駄な労力を認識できるようになってきた。
頑張ってポジティブイメージやシンキングなど意識する必要が無くなり、ゴール側にコンフォートゾーンをズラしておくことで、感情でコントロールするのではなく行動自体がすでにポジティブな選択肢を選んでいる状態を徐々にイメージできるようになってきている、「焦る」ことへのエネルギー消費が無駄で意味がないという理解に落とし込まれた。
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大手企業からスタートアップへ移籍した営業職の30代男性
認知科学に基づくコーチングという言葉に惹かれ、
モニター募集していたのでお言葉に甘えさせていただきました。
(1回しかお会いしたことなかったのに、図々しいww)
ぼんやりと頭に思っていたことがかなりクリアになり、
かなり難易度と納得感の高い、
”現状の外”にある目標がセットされました。
もともと、営業のイメージを変えたいとか、
笑顔総量極大化だとか、Co-Marketing Designだとか、
いろいろ言ってて、自分の中でどこをどう目指すのか?が、
定まっていなかったのです。
ただ特に最近は、自分はやっぱり根っからの営業なんだな〜とか、営業に誇りを持っていて、世間的なイメージを変えたいってのが強いんだよな〜。ってのを思っていたところに、今回のセッションでした。
1時間のセッションの中で、
”やっぱり営業のイメージ変えたい!”
というか、自分が考える営業を広めたい!
なぜなら、1人1人が営業の感覚を身につければ、目の前の人を幸せにできるじゃん!それって笑顔総量極大化につながるじゃん!
ってことに繋がったのです。
一人一人の営業マンが目の前のお客さんの課題解決をして、社会を幸せにしたい
そのために「自分のメソッドの営業を1万人に体得させる」
というミッションもたった1時間で設定できました。
これからやらなきゃいけないことが見えてきたし、
今何しなきゃいけないのかも分かったし。
(そして、自分の不器用さもかなり露呈しましたなww)
とにかく自分は、世の中の営業力を上げる。
それは、僕が思う営業であり、営業力を上げること。
やはり、コーチングの威力は凄い。
DAIGOさん、ありがとうございました〜!
まとめ
ここに紹介した体験レビューは一部のクライアントのものです。
コーチングを学ぶ前はあまり興味がなかったのですが、実際に自分がコーチとして学んだ技術を駆使してセッションする事が楽しくてしょうがない事に気が付きました!
特に事業を経営しているエグゼクティブとのセッションは自分にとっても勉強になる事が多く、刺激的な時間です。
セッション後はレビューにある様に「今まで気づかなかったことに気づける様になり」、「新たな刺激的なゴール」が突然現れます!
有料(5万円→今だけ3万円/1回)を募集しています。
セッションに興味ある、ご協力いただける方は上記のFacebookのメッセージから連絡して下さい。
下記に当てはまる方に限定させて頂きます。
特に僕よりも経験値がある方とのセッションにチャレンジしてみたいと思っておりますので、興味がありましたらぜひご連絡してみてくださいね!