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せっかくプレゼントした言葉をゴミ箱に捨てられない為に心掛けること
言い方は大事だと思う。
所用があってさきほど
別部門の責任者に電話をかけたら
開口一番怒り狂っていた。
あんまり怒ってるので用事を脇に置いて話しを聞くと
今日の朝一で役員から電話が入り
自部署のミスをきつく咎められたらしい。
午後になっても怒りがおさまらなかった時に
ちょうど電話をした自分に怒りがぶちまかれた。
内容的には、
あるオペレーションの業務フローを
今月から新しい流れに変えたが、
疲れる会話と疲れない会話
今日は一日中ミーティングをしていた。
かなり長い時間人の話しを聞いて
自分の意見をしゃべったりしていた。
終わって一日を振り返ると
そこまで疲れてないなと感じる。
逆に短いミーティング一本だけでも
すごい疲労感を感じることもある。
かかった時間との相関は
あまりないのかもしれない。
対話が全て疲れないものだったら
だいぶ楽になると思う。
さすがに全部に通じる
秘訣は無いと思うけど
振り
いかに継続するかではなくどんな継続をするかが大事
すぐに始めるけど
すぐに飽きてしまう。
そんな自分の飽き性を克服するために、
少しでもいいから毎日継続をする
という誓いを年初に立てた。
あまり言ってなかったけど
汚い字を直したくて
年初からペン習字に挑戦している。
正確に言うと昨日までしていた。
ほんの少しでもいいから毎日やる。
年初に同じく立てたその誓いにのっとって
毎日少しずつ継続した。
けれどまったく上達しない。
客観的にみて
自分にプラスの言葉しか受け入れないようにしたら生きるのがすごい楽になった話し
誰かから自分に言葉を投げられた場合、
その言葉をキャッチするかどうかの
選択権はこちらにあります。
とりあえず受け取ってみてもOK。
キャッチせずによけても全然OK。
もしもキャッチした場合は、
その言葉を食べても良いし
やっぱまずそうだなと思い、
食べずに捨てても良い。
昔の自分は
全部キャッチして
全部食べてました。
今考えればもっと
よければ良かったと思うし、
万が一キャッチして
頼ってもいいけど依存しない
現在コーチをつけてセッションをしている。
セッションの時には
日常の何気ないことを話したり
自分が深く悩んだり迷ったりしてることを
相談したりする。
話してるうちに思考が整理され
パチンと音を立てて
自分なりの答えが見つかったりする。
めちゃくちゃ信頼出来て頼りになるマイコーチ。
頼るの類語で依存というものがある。
こちらは怖いイメージ。
何が具体的に違うんだろうと思っていたら
YoshiP
苦手な人から距離を取る難しさ
よく対人関係の悩みで出る
苦手な人を何とかしたい
その解決策として
物理的に出来るだけ距離を取りましょう
というのがある。
答えとして正しいんだけど
難しいんだよなー
と思う。
絶対に出来ない訳ではないと思う。
けど簡単でもないと思う。
プライベートの友達とか知り合いであれば
連絡を絶ったり会うのをはぐらかしたりして
大変なこともあるけどやりようもある。
でも対象が同じ会社の同じ建物
自分ごと と 他人ごと
他人ごと
と
自分ごと。
どっちがいいとか悪いではなくて
役割の話しだと思う。
まだまだ偉そうに言えないがこの境界線が
ごっちゃになってしまうために
気持ちが混乱したり無駄に悩んだりする。
アドラーの課題の分離もこの分類の話しだと感じる。
そんなことは頭では分かっていても
特に同調圧力が高い場所では
“同じ気持ちになって考えないといけない”
の空気になって全体がなって
他人ごとでも自分のこ
マイナスも考え方次第でプラスになる
前よりは感じ無くなったけど
人に気をつかいすぎだと思う。
特に相手がネガティブに感じるかも
と少しでも思う話しをする時は
過剰なくらいに悩み考えてしまう。
そんな時は必ず事前に入念な会話のシナリオと
何か質問をされた時のQ&Aを準備する。
準備は頭の中だけでなく
実際にテキストに書き出し、
小さい声でリハーサルを繰り返し
少しでも自信をつけてから会話に挑む。
その結果うまくいくこともあれ