【マンチェスターシティとバイエルンの3バックの構造の違いを正しく説明できるようになること】 -1ヶ月かけて3バックの仕組みを深掘りしていく-
Hola Chavales!!!!
ついに3月も始まりまして、
1月1日に立てた目標はまだ続いていますか?
【1日一つ毎日学ぶ】という事を甘く見てた方も、すでに60日も積み重ねられた方・途中で脱落した方の差を見るとバカにできない所まで来たと思います。
これが12月31日にたどり着いた時には想像を超える差になるので、
何度も言うように【毎日一歩前に進む】ということを甘くみない方が良いです。
今月のメインテーマは、
柔らかい表現をするとこんな感じ。
で、あえて固い表現を使うと、
要するに何が言いたいのかというと、
マンチェスターシティとかではなくて、
11vs11におけるサッカーというスポーツの普遍的なハナシということ。
このメインテーマを紐解く上での基盤作りを先日したんです。
ここの知識が重要になってくるので、
まだ読んでない方はこちらの記事をチェックすることからお願いします。
その他の内容で言うと、
ボールの前進とフィニッシュにおけるポジショナルプレーの違いを先月に引き続き詳しく見ていったり、
あとは個人分析を元に書くポジションに必要な個人戦術のハナシをしたり。
今月もサッカーのハナシ止まらずにしていきます。
一日一歩
バカにせずに今月も学んでいきましょう!
では今日の本題です。
続きはスペインサッカー研究所で。
“ボールを触らずにサッカーが上手くなる“
“今までテレビで観てたサッカーがもっと楽しく観れる“
サッカーというスポーツを愛する全ての方に向けて、
【頭が良くなるサッカーのハナシ】を1,000文字以上の記事で毎朝お届け。
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【サッカーを知らないサッカーコーチ】と不定期でインスタライブしてます。
経歴:【アナリスト(分析官)】
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