ダイエット継続、脳梗塞から3ヶ月経過。
生活習慣の改善とは、何なのか。
脳梗塞、痛風 どれをとっても、生活習慣の改善。減量、禁酒、禁煙。。。それしか言われない。太っていない人だって、脳梗塞、痛風にかかる場合もあるわけで、本当に闘病生活をする人にとっては、意味不明のコメントが多い。
最近のAIでも、同じようなコメントが出てくるので、まあ仕方がないのか。
ただ、こちとら命がかかっているのだから、急激なダイエットは。。。とか言われても、困るだけだ。只今脳梗塞後3ヶ月で約10kgの減量、それでも標準体重などには程遠いわけだが。。。
生活習慣を見直すという事で、人大きな改善は
3食食べて、おやつも食べて、運動をする事、つまりこれだけで、3ヶ月で10kg減量できたと言う事なのだ。言語中枢を活性化させるために、第二、第三言語の勉強もする。
覚えが悪いとは、うまく話せないとか、それはリハビリとは関係のないことなのは、誰でも気がつくことかもしれない。
仕事に復帰するにあたり、大きな壁となるのは
単身赴任になる事で、食事と運動のバランスが課題である。
特に、海外単身赴任となると、ついつい食べ物が乱雑になってしまうのは言うまでもない。この3ヶ月で明確な事は、3食の食事と運動のバランス。
これさえ守れば、今の状態を維持できるのだと言う事。更に体を引き締めることができれば、見た目にもカッコよくなるに違いない。
以下、AIの解答に説得力を感じてしまった。
「脳梗塞のリハビリとしての生活改善」は、単なる健康的な生活ではなく、再発予防と日常生活の質(QOL)向上に特化した、より積極的かつ具体的な取り組みと言えます。
いいね、これは目標にもなると思う。
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