ワタシの子どもに気づくとき
心細い感じがやってきたり、
誰かのサポートを欲しているとき、
ワタシの子どもを感じることができます。
そういうときに、
「良い歳した大人が泣き言言うんじゃない!」
みたいになるのは絶対に避けなきゃいけません。
ただ何をするでもなく、
そうなんだね〜と受け入れて、
しばらくいっしょにいるといいです。
私が私であるために
すべきことなんて、
本当は何もなくって、、、。
ただ、私で在ればいい。
ワタシの子どもといっしょにいる”ため”に
懸命に努力する必要なんかない。
ただ、いっしょにいればいい。
それが出来ないって言う人は、
「出来ない」って言っているのが誰かを
ようく見守ることですね。