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最近のエントリースマホがすごい話
先日iOS18のバータ版を入れたところ、いくつかのアプリや機能でバグがあり、もう一台のスマホを使おうと思ったら割れてしまい、、。
そこで穴埋めとしてAmazonでエントリースマホを検索していたところ、Redmi 12 5Gというスマホが出てきました。そこで今回はどのスマホがかなりすごい話を雑談の形で共有していきます。
価格と構成今回はAmazonで19,600で購入しました。構成は4GB/128
Apple Vision Proは世界を本当に変えるのだろうか
WWDCの開催月となりました。(執筆、公開日は2024.06.02)WWDC前後でApple VisionProが一部の国で発売されるとの噂が広まっており、日本も例外ではありません。
重さはネック
総重量が1kg近くなるガジェットを普段から身につけたいですか?私の答えはノーです。ただしバッテリーはバッテリーパックで分離させることで重さはやや分散されますが、それでも600g以上はあり、重いことに
今年は激アツな一年となる予感
激アツの5月を通り抜けると、さらなる発表会が待っていますね。もちろん、ガジェットとAIの話です。今回は5月の振り返りと今年期待できそうなプロダクツを紹介していきます。
Gemini era (Google)
Gemini era。これは日本語に訳すとジェミニ時代。ここからGoogleの本気度がわかると思います。未来しか感じない目の前のものに対してすぐに応答してくれるGemini Live。さら
ワクワクが止まらないXperia。
SONYからXperia Special eventが開催されることが予告されましたが、ここで新型Xperiaが発表されます。今回はXperia1Ⅵについて取り上げます。
アスペクト比変更評価が大きく分かれそうなアップデートとなりそうですが、新型Xperiaでは21:9のアスペクト比が廃止され、19.5:6という一般的なアスペクト比に変更となるという噂が広まっています。個人的には横長肯定派なので
もう待てないよ、SONYさん
2024年はガジェットにとってどんな一年となるでしょうか。
題名にも書いたようにもう待てません。あれを。
結論あるものとは噂されているXperiaの折りたたみスマホのことです。そろそろ発表しないとまずいでしょう。2024年がタイムリミットとなるかもしれません。
今年がタイムリミットXperiaは最近では上々であるとはいえどもまだ少ないシェアのみです。そこで折りたたみを起爆剤として一発逆転を狙う
Xperiaの折りたたみ、でるかも
結論
Xperiaから折りたたみスマホが出てほしいという気持ちはあるものの、現在のSONYの体力を鑑みると現行のXperiaラインナップが安定したときからAppleから折りたたみが出る前の期間には出るのではないかと思っていますし、出すとしたらそこでしか勝ち目はないでしょう。
本文
いまひっそりと噂されているのがタイトルにもある通りXperia(ソニー)から折りたたみができるかもしれないという
今年のXperiaは何かが違う
今年は三つのXperiaがSONYから送り出されました。今年は日本メーカーでスマホを作っているのはSONYだけ、という衝撃的なニュースが流れた年です。
通年なら筆者は正直iPhoneだけがスマホだとおもっていました(流石に嘘です)。ただ今年のXperiaにはなぜか欲しいと思った魅力がありました。
Xperia1Ⅴ
欲しくなった度 ★★★★☆
このスマホは間違いなく2023年のAndroid界の
Vision Proは革命を起こす可能性を秘めている
皆さんはあの伝説的プレゼンテーションを思い出せるだろうか。そう、iPhoneの発表会。実は同じようなことは他のスマートフォンでもできていた。だから最初は人々は売れないだろうと考えていた。しかし今はどうだろうか。ほとんどの人がiPhone、並びにタッチパネル式スマートフォンを使用しているだろう。日本ではガラケーが流行り、Appleも売れないと思っていたそうだ。
6月にAppleはWWDCを開き、そ
どうでもいいけどAmazonで今ポチったスピーカーの話
今回はかなり個人的な話になりますが、備忘録としてもAmazonでいまポチったスピーカーの話をさせていただきます。
まず今回買ったのは何かというとAnker Sound Core2です。最新モデルはCore3なのですが、私が買ったのはCore2です。というのも普段6190円のところが3998円とかなり安くなっていたのとAmazonのポイントが貯まっていたので、買ってみました。正直どのくらいの音質かは
Apple Event(2023)で発表されそうなもの五選
MacBook Pro
MacBook Air
iMac
Mac Mini
iPad Pro
1、MacBook Proシリーズ(高確率)
毎年のことですが、プロシリーズのMacは恒例行事といって過言ではないでしょう。もし13インチが発表されるとしたらフルモデルチェンジは望めなさそうです。昔の楔形が好きという人も一定数いるので。
2、MacBook Air(確率は低い)
これはWWDC
忖度なしにスマホカメラについて語ります
今スマホメーカー各社が凌ぎをけずって開発しているカメラ。今回は私が正直に今のスマホカメラについて語ります。
<まずはApple iPhone>
正直にいって綺麗。特に夜景に強いと感じます。センサーサイズの大きさもあるものの、HDRの強化によって夜景を強くしているんだと思います。昼はというと正直自分の好みではないんですよね。なんか色が強調しすぎていて悪い意味でもいい意味でも鮮やか。
<次はSam