なにか と なにか #0
文章を書きながら、「世の中の面白いものは、なにか と なにかの組み合わせなのでは」と思いました。
例えば、分かりやすいものだと、松井優征先生の暗殺教室とか。(暗殺 と 学校)というわけです。他にも、図書館戦争(図書館 と 戦争)であったりギャルと恐竜(ギャル と 恐竜)であったり。
これってもしかして、文章書く人なら誰もが知っている常識みたいなものですか…??
まぁともかく、そんな先輩方の作品にあやかって、私もいろいろ「なにか と なにか」について書いてみたいと思います。
組み合わせは、国語の熟語の構成みたいにいろんな考え方があって。
連想しやすいものを組み合わせてみたり(高校 と 青春)
真逆のものを組み合わせてみたり(天使 と 悪魔)
全く関係ないものを組み合わせてみたり(アルバム と カフェオレ)
特に最後の組み合わせは面白いものができそうな予感がしません??今、目の前にあったヨルシカさんのアルバムと森永のカフェオレ。繋げただけでどんな物語が作れるんだろう。これは全くの思いつきなのでいつかのネタにしまっておきましょう。組み合わせは無限にあります。仮に私の語彙が1000語であったとしても、(1000C2)ですから、50万くらいあるんですかね?
理系なのに暗算はできません。笑
小説でも、エッセイでも、詩でも。
新たな視点を得るヒントにしていきたいな。
今回は、そんな前書きです。#0がどこまで続くでしょうか。
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