どんな辛い道も、光があれば歩ける。 終わりがあるから、頑張れるもの。 道が見えているから、正しい方向に進める。 何もない中で私はどうしたらいいの? ひとつだけ分かることは、誰も助けてくれないこと。 私が進んでも止まっても、朝は来てしまう。 このまま日が昇らなくてもいいんだよ。
昔の自分はダサくみえる 今日の私もいつかダサく見えるのだろうか 私が必死に生きた今日を いつまで誇らしく思えるのだろうか