noteって何を書いてもいいんだわ!
最近、元夫と2人きりになりたくないので朝早くに家を出てカフェでパソコンを開いている。元夫と2人きりって?な人はこちら↓
めきめき仕事をすればいいのだが、そういう気にもなれずそういう時はたいていnoteを見ている。
すると、人の書いた文章をこんなにも無限に読める場所があるなんてといつだって感動してしまうことになる。文章のうまいへたに関わらず、誰かが書いた文章がそこら辺に転がっているなんて昭和生まれの私には信じられないことだ。
昔なら誰かの日記帳を覗かなくちゃ、こんなことはできなかった。日記帳なんて見ちゃいけないものの代表格で、それを覗き見ることは大罪であった。ちなみに私は学生時代彼氏に日記帳を見られたことがあって、恥ずかしさのあまりその日記帳をびりびりに破いた過去がある。
noteに投稿された記事の向こうには『誰か』が生きてる。パソコンやスマホという熱を持たないものの中に潜む少しの体温が私は好きなのだ。で、たくさんのnoteに投稿されたものたちを読む中で私が気づいたこと。それが今回の日記のタイトルでもある
noteって何を書いてもいいんだわ!
です。まあ当然のことなんだけど、役立つコンテンツでなくてもいいし、どんな考えを垂れ流したって自由なんですよね。書いた文章にはその人が表れる。私はそれを覗き見するのが大好きだ。だったら、私のも覗き見してもらおう。
そもそも離婚までの道を記録するために始めたnoteで、今は起業への道を記そうと考えていたけど体系なんて整っていなくていいではないか。私達はもっと自由だ。ということで最近毎日noteを書きなぐっています。
本当は毎日投稿を目指しているけど(なんか投稿するとバッジもらえるの地味に嬉しいよね?)言った途端やらなくなりそうな気がしてるので、毎日投稿するとは言いません。
さて、今日もまとまらない頭の中を垂れ流してみたところで、そろそろ仕事に取り掛かるとします。
ありがとうございます。ツナ缶を買わせていただきます。