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デッサン27回目(花の鉢⑫)
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微動だに変わってないかに見えるかもしれませんが…。
変わってるんです!!
今日は、今日も、興味深い話色々でした。
鳥頭なので、興味深いと言いながら、このnote開くまでにだいぶ忘れちゃってるんですが…。
・「絵画の言葉」で見る。普段私たちは、言葉で物をとらえてる。これは葉っぱ。これは花。これは鉢。そういう見方だと、どうしても、輪郭をとらえて、ものとものを区別している。絵画の世界では、そうではない。どうやってみるかというと、例えば色。同じ色が隣り合っていたら、違う葉っぱどうしだったとしても、絵画の言葉では、それはつながっている。つながっているように見えるんだから、つなげて描く。例えば光と影。ここは光が当たっている場所。ここは影の場所。そういった捉え方をする。
・白〜黒の間を10段階ぐらいの階調で分けたとして、「この奥の葉っぱが8ぐらいの暗さだとしたら、隣接したこの葉っぱは6?いや、あの花の影が3なら、この葉っぱは6.5か。」とか、パズルのように、数独のように、全体のバランスが合うように色の濃さを置いていく。
ここまで書いたところで数日、間が空いたので、ほか全て忘れました(悲)。
やっぱり、レッスンその日に書かないと忘れちゃうな。