地方のデザイン会社が思うこと
こんにちは。
三島市にあるデザインルームワンです。デザイン会社として動きだして十数年。平成を通り過ぎました。令和の時代に入り、あらためて「デザイン」のできること伝えたいなと思いnoteスタートです。
我々は「デザイン」を商売にしているのですが、デザインってとかく「実態が見えにくい」。とくに「お金」の形には見えにくいものです。
また、ひとくちにデザインと言ってもいろいろですね。我々はグラフィックデザイナー、プロダクトデザイナー、オペレーター出身者が集まっている集団です。畑はバラバラな集まり。しかし共通して持っているのが「デザインスキル」また「デザイン」という意識・「ある目線」です。
「ある視線」とはなにか?
ザックリいえば「デザイナー」だからこそ持つ目線や思考ですね。
そして「デザイン」はより良くする手段と捉えています。
「デザイン」とはなにか。
販促や市場に絡めつつ、「世の中のいろいろ」を「デザイン」目線で書いていきます。
そして我々は静岡県三島市のデザイン会社であり、いち地方の「デザイン会社」です。地方にロケーションするからこその発信ができたらと思います。
これは我々がBtoCで仕事をする際に意識している自らの立ち位置でもあります。首都圏と地方都市では異なるカラーや生活スタイルがあり、それは「デザイン」にも関わってきます。
クリエイティブではない方も、またクリエイティブな方も、読んだときに共感したり、しなかったり。それでもどこか心の琴線に触れるnoteになるといいな。と思います。
商品として取り扱ってる販促もご紹介しますね。
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