Design Matters Tokyo 22、第一弾ライナップ＆早割チケット解禁
ただいま！Design Matters
Design Matters Tokyoが初回開催の2020年1月から２年の時を経て帰ってきました！次回は来年2022年5月14日～15日にDMM.comさんの六本木オフィスをお借りして開催します。現地参加・オンライン参加共に選択可能で、新型コロナウイルスを考慮した部分返金保証も用意しています。
2022年版のWebサイトもリニューアルし、早割チケットも発売開始しています。
Design Mattersって？
Design Mattersはコペンハーゲンを拠点としたデザイナーによる、デザイナーのための北欧のデザインカンファレンスです。詳しくは別にnoteを書きましたのでこちらをご覧ください。
ラインアップ第一弾公開
まだ絶賛調整中ですが、第一弾のラインアップを公開しました。GoogleやTwitter、LEGOなどのグローバルな大企業はもちろん、今年は国内からWhatever Inc.、みんなの銀行、nestoなどからもデザイナーが参戦し、早くも個性豊かなラインアップとなっています。
詳しいプロフィールや登壇内容はまた追ってお伝えしていきますのでお楽しみに。スピーカーもワークショップなどもまだ増えます。
テーマ
Design Mattersでは毎回３つテーマを決めて、トークやワークショップはこのテーマに沿って展開されます。今年のテーマはこちら。
EMBRACE YOUR FUCKUPS
失敗を受け入れるDESIGNING FOR REMOTE COLLABORATION
リモートコラボレーションをデザインするTHE SCANDINAVIAN APPROACH TO DESIGN
北欧デザインのアプローチ
詳しいテーマの説明や選定の背景はこちらをお読み下さい。
早割チケット販売開始
現在早期割引（Early bird）のチケットを販売中です。
なお、依然として新型コロナウイルスの感染状況が懸念ではありますので、徹底した対策はもちろん、チケットにおいても、部分返金保証というものを用意しています。現地参加（in-person）で購入いただいた方が会場に赴けなくなった場合、オンライン（live stream）参加に切り替え、差分を返金するというものです。少なくともオンラインでは参加したいと思っている方で、できれば現地に行きたいという方は、安心して現地参加チケットをご購入下さい。
また、チケットのグループディスカウントを受け付けています。部署やチームでの参加をご検討の方は michael@designmatters.io までメールを下さい。
※日本語での案内をご希望の場合は ryo@designmatters.io （担当：三瓶）でも大丈夫です。
早割のチケットは定員に達し次第売り切れとなってしまいますので、ご興味ある方はお早めにお求め下さい。
続報はSNSで
Design Matters Tokyo 22に関する情報は以下のSNSやニュースレター（メルマガ）で随時発信していきますので、ご興味ある方は是非フォローください。まだ少し先の開催ですし、また情報のアップデートがたくさんあると思いますのでよろしくお願いいたします。
👇Design Matters Tokyo 22の情報はこちらから
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以下も募集中です
スポンサー＆パートナー
Design Matters Tokyo 22では協賛いただける企業スポンサー様や一緒に盛り上げてくれる団体やコミュニティを募集しています。ご興味ある方は資料をお送りしますので ryo@designmatters.io （担当：三瓶）までご連絡下さい。
スタッフ
Design Matters Tokyo 22を一緒に盛り上げてくれるスタッフも募集しています。当日だけお手伝いしたい方や、もっと積極的に運営に携わりたい方、どちらも歓迎ですので一旦お話しましょう。こちらも ryo@designmatters.io までご連絡下さい。
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では皆さん、5月に東京でお会いしましょう！
できれば、それまでに穏やかな世界になっていますように。
♥︎ from the Design Matters Team