MICO

DesignEden代表。 Designer / VJ / として活動。 世界は平和に満ちています。愛と光とARTをお届けします。

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最近の記事

綺麗事は無し!の2022年

題して「綺麗事は無し!の2022年」なわけですけど 今年は明らかに輪郭がはっきりする事柄が多くなるんじゃないでしようか?! 先に認識しておくだけでショックは和らぎます。 例えば 世の中の多くの人は「いい人」を演じて生きているようですが いい人だと思っていた人が性格悪かったなんてこと経験ありませんか? いい人だからって何なんだろう? って我に帰った時に いい人だろうと悪い人だろうとその人の存在価値は100%保証されているんですよね。 だったら 何を基準として生きるべ

    • 願望実現

      ウチは一軒家ですが もともとは旦那のおばあちゃんが住んでいた家を 1階だけリフォームしています。 最近、2階もリフォームしたいし キッチンの隣にある私の部屋も増築して広くしたいな と思っていました。 金額で言うと いますぐにとはならない金額です。 でも すぐに実現するだろうな〜という気がしてならない。 ⭐︎ 願望実現の方法です。 まず 欲しい現実を体験するために 何故に力んでいるのか?って言うところ。 緩んだままでいい。 私は緩んでる でも現実に変化や驚きがな

      • 何もしない時間が豊かさを作る

        普通の人が何もしない時間〜って言ったら 一日うち数時間じゃないですか。 私の場合は 何時間どころか 何週間、何ヶ月、何年ってとこまでありまして。 うーんと 20代〜30代くらいは 「しなきゃ」「しなきゃ」で 月収70〜100万くらいあって 朝から晩まで動いてた。 (今は40歳です。) 適当に好きなことやってたから それが間違えだって気づかなかったんだ。 好きなことをやってるって思い込みって怖い。 今は 過去の自分とは真逆の領域にいると感じている。 自分を追い込むこ

        • 映像の楽しさ

          私が初めて映像クリエイターになろうとした頃 男性群に「普通はスターウォーズをみて映像をやりたいと思うんだよ」 言われたことがあります。 私は当時スターウォーズには興味がなくて 自分の選択に少し自信を無くしました。 私が映像制作をしたいと思ったきっかけは 「なんかかっこいい」それだけだったからです。笑 元々、空間能力は得意な分野だったので 3Dや4Dの奥行きあるものなどは 感覚で要領を掴めるのが良かったのだと思います。 それと 自分のセンスをどこまで納得のいくまで表現で

          嫌いなやつに遭遇した時

          嫌いな人って自分にとって「苦手」と感じるはずです。 またはあの人の「ここだけ」は嫌、苦手という部分的なものだったり。 避けて通れれば、避けたい。 でも、それができない状況ってありますよね。 ま、そんな時がきて初めて嫌いなやつが出現した意味がわかるのですが。^^; 人生で、正々堂々と生きるには自分の振る舞いや態度が人生の方向性を決めるのだということ。攻撃する、無視する、我慢する、避ける、陰口をいう以外に方法はないのでしょうか? その人の嫌いをエネルギーで見ると 受

          嫌いなやつに遭遇した時

          認める

          思考が騒がしくなっている時 根底に潜んでる 自分が叫んでいる。 認めて欲しいって。 認めてあげればいいのに。 それは自分で出来る事だよ。 人は自分が見えない だから鏡である他人に見せられる 欲しいものが手に入らず 外ばかりみているなら 今すぐ与えればいい。 なりたい自分になれる力を持っている事 愛のある自分だと言う事 尊敬されている事 パワフルである事... 認めてあげればいい。 それが与える事。 与えたら 受け取れるから 次また与えられる。 ぐるぐると螺

          認める

          何かしなきゃという強迫観念

          昔はいつも何かしなきゃって 強迫観念があるままに自分を追い立てていた。 まーそれはそれで結果は出ていたのですが。 今は 自分(魂)やハートが物を言うようになって エネルギーの流れが良い時、楽しい、ワクワクする って時に行動するようになった。 波動は全然違います。w 自分でも感じるのは 「時が止まっている」ように感じられること。 この状態が一番心地よいのだが。 神聖な領域に近づけば近づくほど まだ癒えていない裂け目から感情が浮上する。 そんな時は と

          何かしなきゃという強迫観念

          美の帝国

          究極の美を追い求めるには 綺麗な心を持つことや 美人になろうとすることをやめることです。 なろうとする... 付け足すように...生きるんじゃなく 手放す... デトックスする...ことによって 元々自分が持っていた美しさを内側から引き出すのです。 内側で見つける「美」は 「魂」そのものなんですね。 だから 「美」を勝ち取ろうとするように 誰かになろうとするんじゃなく。 自分の「魂」を 自分の中から見つけてください。 見つけられない 手に入らな

          美の帝国

          欠乏感を癒すには

          足りない。 欲しくて欲しくてしょうがない。 そんな心的状況は欠乏感が引き金になっっています。 欠乏感があるとニーズ(欲求)が出てきます。 欠乏感からの欲求を満たしても 満足できず、手に入れても喜びはありません。 そして次のものが欲しくなるのです。 この状況に気づいたら 一旦ストップし、 なんとしてでも手に入れたいという 切迫した欲求を手放すことで 流れを取り戻すことができます。 その時に初めて 望みのものを全て手にすることができるのです。 欠乏感と

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