■なにをするサークルか デザインハウスは楽しいデザインをコンセプトに活動するデザインユニットです。楽しく学んで、「Design」を通して全ての人々に幅広い選択肢を持ってもらうことが目的です ■活動方針や頻度 誰もが気軽にアクセス出来ること、どこにいてもデザインハウスの配信が確認できるようオンラインサロンなどの活動を少しずつ始めます ■どんな人に来てほしいか デザインに興味がある方全般 ■どのように参加してほしいか サロンのメンバーを募集中
ライトプランでは質疑応答を中心としたコミュニケーションが出来ます。
レギュラープランはデザインワークショップへの参加が可能です。直接デザインハウスの講義が聞けたりメンバーとの交流が簡単になります。
はじめまして。Design House のUMIです。 Design House 初登場です! 普段はUIデザイナーとして、業務システムなどの画面デザインをしています。 私の記事では、UIデザインに関する内容を中心に発信していきたいと思います。 これから、どうぞよろしくお願いします^^ 本の紹介さて、今回は「はじめてのUIデザイン」という本を紹介したいと思います。 ※画像をクリックするとダウンロードページに飛べるよ〜 UIデザインについて、幅広い範囲が体系的にまとめ
こんにちはデザインハウス、シンゴ先生です。 本日の話はソウル広告デザイン編のお話。 時系列で行くとロンドンよりだいぶ後の話になりますが、ソウルの広告デザイン会社にいた時のお話を少し、しようかと思います。 ちょうど10年前、チャンスがあって韓国のデザイン会社で2年ちょっと働いた事がありました。 主に広告、都市ブランディング、BI、CI、 パッケージデザインなどをやらせていただきました。 今のわたしのデザインの軸を作ったのは間違いなく ソウルでの経験によるものです。 今で
またまたシンゴ先生です。ちひろさんは、しばらくコンディション管理の為、お休みします。楽しみにしていた方、ご迷惑をおかけします。 本日はわたしのロンドン時代の話をしようと思います。 実は私はロンドンにあるロンドン大学ゴールドスミス校で大学院時代を過ごしました。最初の1ヶ月は寮に入ってました。寮のキッチンは共有スペースになっており、時折誰かが使っている事もあって、その時は不便でしたが、 それを除くと特に不満もなく学校の真横にあり快適な環境でした。 でも、1歩立ち止まって考えた
シンゴ先生より 今日はパッケージデザインのお話です。 日常生活で当たり前に見るパッケージですが実は奥が深い。 わたしが学生の頃、某デザイン事務所でパッケージデザインのアシスタントをさせていただいてました。アシスタントなのでダミーを作ってはよく代理店に届け物のハシゴしておりました。 実際にデザイナーが作るデザインやプロセスを見て率直に感じたのは、 細かいデザインの傑作だと思いました。 パッケージデザインは消費者にとっては容器に過ぎませんが、そこには正しい表記と正確な表現、
最初の本の紹介 「デザイン」を考える方全ての方へ こんにちはシンゴ先生です。お元気ですか? 雨が降ったり止んだりの今日この頃ですが、くれぐれも 体調管理にお気をつけくださいね。 さて本日は本の紹介です。まず真っ先に紹介したいものそれは、 「デザインのデザイン(岩波書店 2003年)」原研哉の本です。 こちらは「デザイン」を始める全ての方に手に取って欲しい本です。 デザインとは何かが分かりやすくまとまっており非常に繊細な一冊です。 勉
こんにちは。Design Houseのちひろです。 駆け出しのデザイナーの私ですが、少しでも「良いデザイン」を作りたい。 でもいいアイディアなんてふっと湧いてくるものでもありません。 とにかく引き出しを作りまくる、 そのためには「良いもの」を見極める「良い眼」が必要です。 ということで、ここでは私が日々心掛けているデザイン分析記録を公開していこうと思います。 デザイン、といってもさまざまな種類があるので、とりあえず WEB/パッケージ/ポスターなど(紙もの) の3ジャンル
Design Houseのシンゴ先生です。 この度noteページを開設します。 Design Houseのコンセプトは「Life is design」 全ての人にデザインという選択肢を与え楽しくデザインを学んで理解し、 実社会に役立てようというコンセプトのもと設立しました。 Design Houseの活動内容はnoteへのデザインにまつわる記事投稿や、 ワークショップの開催、動画での情報発信を中心にしていく予定です。 またnoteて