港湾の脱炭素化を推進
政府は昨年12月に「グリーン成長戦略」を策定した。
その一環として、横浜や神戸など全国125の主要な港湾で脱炭素に向けた計画の策定に乗り出す。燃焼時に二酸化炭素を排出しない水素の利用拡大を柱として掲げる方針だ。
2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロ
具体的には下記4つを施策の柱としている。
1)水素などで船やクレーンなど荷役機械に電源供給できる設備の導入
2)水素やアンモニアの貯蔵施設を整備し、発電所や工場に供給
3)水素で動く大型トラックや荷役機械の導入
4)デジタル化で物流を効率化し、トラックの滞留時間を減少
今後の取り組みに期待が集まる。