私だって愚痴、言います
どちらかといえば人のことを聞くほうが多いのですけど、そんな私だって誰かに聞いてもらいたいと思うことはあります。
はい、愚痴です。(笑)
「なんでこんなんなん?」「もうちょっと●●したらええのに。」
私が愚痴を言う時は、段取りが悪い場合です。
それは自分の時間を他人に盗られた気がするから。
カフェのレジ、長蛇の列。
支払うだけになぜ並ぶ?
レジの前に来て金額を聞いてからようやく財布を出す。
お金払うのんわかってるんやから、用意して並んだらええんちゃうの?
カフェのレジ、店員は伝票に書いてある文字が読めない。
老眼……。それなら眼鏡を掛けたらええんちゃうの?
釣銭も良く見えていない。
ほな、眼鏡を掛けたらええんちゃうの?
と、まぁこういうことです。
5分程度のことかもしれませんが、それは私の時間なんです。
自分の小さなミスが誰かの時間を奪っている、という自覚をしてほしい、ということですね。
ただおしゃべりを楽しむためにカフェに行く、ということはありません。私の場合は「ビジネス」になるかどうかがその基準になります。
ですから「ちょっと仕事のお話聞かせて欲しいんです」
「仕事の相談に乗ってもらいたいのですけど」
といわれると「行く」という選択をするのですが
何故かこういうオファーに限って
あってないようなもの
つまり、一緒にお茶を飲み、私から色々アドバイスをもらう。相手だけお得な時間……。
その時間、返して!
これまでに何度そう叫んだことでしょう。
ということで、次回は「私が喜んでやりたい!やらせてほしい思う仕事」について書いてみようかなと思います。
追伸
夜中にエイッとばかりに書いてしまったので、文章のおかしい点がいくつかありました。一部修正しています。
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